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◆大学生 広がる薬物汚染


平成16年10月29日(金) 産経新聞  警察庁、防止へ大学と連携を

 今年一-九月に、覚醒(かくせい)剤や大麻などの薬物事件で摘発された大学生は百七人に上り、過去三十年間で最悪を記録した昨年同期(九十二人)を上回るペースで推移していることが二十八日、警察庁のまとめで分かった。同庁では大学との連携を図り、薬物乱用を未然に防ぐ対策を推進するよう都道府県警に指示した。

 警察庁によると、昨年一年間に薬物事件で摘発された大学生は百四十一人と過去三十年間で最高を記録したが、今年は九月までに昨年同期比16・3%増の百七人が摘発された。薬物別の内訳は、大麻が八十二人と最多で、覚醒剤が十四人、合成麻薬MDMA関連が十一人となっている。

 警察庁では大学生の薬物乱用を未然に防止するため、入学時の講演実施▽大学祭でのイベントの協力▽ポスターの掲示-など連携を強化するよう都道府県警に指示した。

◆大麻所持 また大学生逮捕 捜査幹部「薄い罪悪感が要因」

 警視庁少年育成課は乾燥大麻を所持していたとして、大麻取締法違反(共同所持)の現行犯で都内の私立大生二人と少年一人を逮捕した。今年に入り東大や中央大、上智大の学生らが大麻樹脂の所持や使用で警視庁などに逮捕されるなど、都内で摘発された大学生は九月末で三十六人にのぼっている。捜査幹部は、キャンパスでの薬物汚染の深刻さを「以前にも増して薬物を手に入れやすい状況となっているうえ、抵抗感や罪悪感が薄れている」と警告する。

 事件を受けて、立正大の細野公煕(きみひろ)学生部長は「事実を把握していないのでコメントは差し控えたい」。二松学舎大の大地武雄学務局長は「薬物に関するパンフレットを早急に作成、配布し、場合によっては集会を開いて学生を指導する方針だ」と話した。

 警察庁によると、覚醒(かくせい)剤や大麻などの薬物事件で摘発された大学生は過去三十年間で最悪だった昨年を上回るペース。警視庁が七月に大麻樹脂一グラムを所持していたとして逮捕した東大の男子学生は「試験が終わった解放感と好奇心から買った。大学の寮で吸うつもりだった」と供述するなど、安易な動機で薬に手を染める実態も明らかになっている。

 関東信越厚生局麻薬取締部は「情報もインターネットで簡単に手に入るうえ、カラフルでいろいろなマークのついた錠剤タイプのものなどが『薬物は危ない』という感覚をなくしている。関係機関が連携して薬物の危険性を伝えていくことが重要だ」と指摘している。

                  ◇

 ◆大学生の最近の主な大麻取締法違反(年齢、肩書は逮捕当時)

 上智大生  (22)シンガポールから乾燥大麻約1.7キロ密輸

 中 大 生 (21)シンガポールから国際郵便で大麻計3.8キロ密輸

 中 大 生 (19)大麻栽培

 中 大 生 (19)自宅で大麻を栽培、大麻12グラム所持

 東 大 生 (21)JRの駅で大麻樹脂約1グラム所持

 立正大生  (21)新宿区内で乾燥大麻19グラム共同所持

 二松学舎大生(21)同上



※結局、教育についても何も変わらず、ますます悪化の一途だが、警察や大学側のコメントからして全く期待も持てない。この際、義務教育に対しての非難を余すところなく述べればいいのに。最近の各種コメントで、スカッとするコメントを読んだ事がない。日ごろ何も考えていない証拠だろう。今回の新潟の地震にしても、今頃おろおろしているが、これだけの規模になれば、国家として動くべきだと思うし、国家として様々な状況に対応できるよう、準備があるのが当たり前だと思うが、それもないようだ。役人は、「パンフレットでお知らせしていました」で、自分たちが逃げる準備だけはしっかりしている。
by sakura4987 | 2006-06-20 17:10

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