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◆両親に8200万賠償命令 「監督義務は重大」


平成16年9月16日(木)産経新聞

黒磯・教諭刺殺

 栃木県の黒磯市立黒磯北中学校で平成十年一月、腰塚佳代子教諭=当時(二六)=が一年生の男子生徒にナイフで刺殺された事件で、腰塚教諭の遺族が生徒の両親を相手取り一億三千八百万円の損害賠償を求めた民事訴訟の判決が十五日、宇都宮地裁であり、羽田弘裁判長は両親に総額約八千二百万円の賠償を命じる判決を言い渡した。

 この訴訟では、遺族側が「事件当時の生徒に責任能力はなく、賠償責任は両親が負うべきだ」などと主張。被告側は「少年に不法行為の責任能力はあった。両親は事件を予測できず、過失はない」などと請求棄却を求めていて、事件当時の少年の責任能力や予測可能性に対する判断が争点となってきた。

 この日の判決で羽田裁判長は、当時少年は十三歳で責任能力は認められるが、その程度は低いため、「両親の監督義務は広範かつ重大」などとして監督義務違反を認めた。

 訴状によると、男子生徒は平成十年一月二十八日午前、校内の廊下で、授業に遅れたことを注意した腰塚教諭をバタフライナイフで刺して、死亡させた。

 遺族側は平成十一年四月、少年の両親と黒磯市を相手取って提訴。市との間では平成十四年三月、市側が「教職員が生徒の暴力で生命、身体の安全を脅かされる危険があるにもかかわらず、安全を守る具体的方策が取られていない」という現状を認めた上、賠償責任を負わないことなどで和解が成立した。



※この様な判決が出ることはいい事。私の周りでも夜に徘徊する子供の親はほったらかしが多い。社会に出るまでは親も責任を負うということは広く認知されなければならない。
by sakura4987 | 2006-06-21 12:03

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