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◆強迫性障害症状、長子に多い傾向


平成16年11月04日(木) 産経新聞  関西医科大など分析

 親の期待を受けやすい一人っ子に多いとされる子供の精神疾患の一つ「強迫性障害(強迫神経症)」が、きょうだいを持つ子供にむしろ多くみられる傾向が、関西医科大医学部などの分析で明らかになった。名古屋市で三日、開かれた日本児童青年精神医学会総会で、発表された。

 特に同性のきょうだいを持つ長子に多く、「親が他のきょうだいと比較する」などライバルを持つ葛藤(かっとう)が原因とみられるという。

 強迫性障害は極度の潔癖性や、何度も確かめないと気が済まない確認強迫などの症状。

 三重県立小児診療センターあすなろ学園で六年間、強迫性障害と診断された四-十八歳の五十六人のきょうだい構成を分析した結果、一人っ子は9%、二人が63%、三人が20%、四人が7%だった。

 一人っ子に多いとの従来の見方とは異なり、きょうだいを持つ子供の診断数が多かった。

 関西医科大の砂原千穂研究員は「一人ひとりのサインを見てあげるのが大事。きょうだい関係を整理すると治療が進むことがある」と指摘している。

◆激増する子供の“うつ病” (日刊ゲンダイ)

▽ 中学生の4人に1人が「楽しくない」「孤独だ」 ▽

 中学生の4人に1人がうつ病の気がある――。衝撃的なデータが北海道大学大学院助教授の傳田健三氏(児童精神医学)らがまとめた実態調査で明らかになった。

 調査によると、北海道の小中学生約3300人のうち、小学生の約8%、中学生の約23%にうつ病につながる「抑うつ症状」がみられたのだ。「楽しくない」「孤独だ」と落ち込む子どものうつ病。

 子どもの抑うつ症状が進むと「不登校」や「引きこもり」に陥ったり不安な精神状態から他人を傷つける行動にも出かねない。少年時代からのうつ病で2年間の入院生活を送った20代男性が言う。

「入院中は自分を否定するばかりで、ひどくなると人格破壊が起こってきます。そうなると元に戻れなくなるので、薬による治療しかないのです」

 うつ病から回復するには、うつ病だった時間と同程度の時間がかかるという。




※教育学も心理学も発展していないなあと、つくづく思う内容だ。根本は、「本来の自己を否定している」ということがその最大の原因だ。その否定はどこから起こるのかと言えば、親の無理な要求に無理に自分を合わせようとしているところからだ。つまり親の教育が大事になるわけだが、その親が分かっていないのは、学校で心の公式を教えていないからだ。簡単に出来ることではないが、せめて公式を教えてあげていると、子供への無理な要求に歯止めが掛かるというものだ。結局、子育ての根本は親が変わることだが、大人となって変わるには、自分なりの勉強も大事だが、「正しい信仰」をすることが一番早いように思う。
by sakura4987 | 2006-06-21 12:17

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