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◆1億1000万円入り金庫盗んだ疑い 


高1ら5人逮捕 広島  平成16年12月16日(木) 産経新聞

 広島市内の会社経営者宅マンションから現金約一億一千万円が入った金庫を盗んだとして、広島東署は十五日までに、窃盗の疑いで県立高校一年の男子生徒四人=十六-十七歳=と無職少年(17)の計五人を逮捕した。

 高校生らは約二千万円ずつ山分けし、高級ブランド品の購入や東京、大阪への旅行、歓楽街での飲食などに使ったと供述。また、暴走族の元仲間に口止め料として十万-二十万円単位で払うなどし、九月には全額を使い切ったという。五人は金庫に一億円以上もあるとは知らず、「あまりにもお金があってびっくりした」と話している。

 調べでは、五人は共謀し、五月十三日午後五時ごろから十四日午後六時ごろの間、広島市中区のマンションに住む経営コンサルタント会社経営の男性(47)宅に侵入し、金庫を盗んだ疑い。

◆高2ら1500万円詐取 「振り込め」容疑、豪遊「景気良くなる」

 独り暮らしの高齢女性を狙って「振り込め詐欺」を繰り返していたとして、警視庁少年事件課は詐欺の疑いで、東京都千代田区に住む都立高校二年の男子生徒(18)ら少年五人(十八-十九歳)を逮捕した。

 少年らは今年三-六月にかけ、高齢女性十六人から約千五百万円を詐取。「二千五百万円以上をだまし取った」と供述しており、同課は余罪を追及する。

 調べでは、少年らは今年六月中旬、東京都中野区内の事務所から香川県東かがわ市に住む無職女性(83)に電話をかけ、息子になりすまして「トラブルに巻き込まれて金がいる。金を入れて宅配便で送って」とうそを言い、港区新橋にある私設私書箱に現金五十万円を送らせ、だまし取るなどした疑い。

 五人は都内の高級ホテルに宿泊し、一人六万円のフランス料理を注文するなど豪遊を繰り返していた。

 「社長」と呼ばれた主犯格の無職少年(19)はマニュアルを自主作成し、少年らにノウハウを伝授。「バブルがはじけたのは、田舎のババアが金をためこんでいるからだ。『たんす預金』を詐欺で取って使ってやれば、景気が良くなる」などと話していたという。

◆刑法犯少年28%再犯 警察庁調べ 昨年、過去10年で最悪  「西日本」04/12/14

 昨年一年間に全国で逮捕・補導された刑法犯少年(十四万四千四百四人)のうち、逮捕・補導歴がある「再犯少年」は四万三百八十一人(再犯率28・0%)に上り、再犯少年数、再犯率ともに、過去十年で最悪となったことが警察庁のまとめでわかった。このうち、殺人や強盗などの凶悪事件で逮捕・補導された凶悪犯少年の再犯率も57・4%で、増加傾向が続いており、犯罪少年の更生の難しさをあらためて浮き彫りにしている。

 警察庁によると、刑法犯少年の再犯率は、一九九四年(23・7%)以降、減少傾向が続いたが、九八年から増加に転じ年々上昇。二〇〇三年の28・0%は、過去十年で最悪だった〇二年を、さらに0・8ポイント上回った。

 〇三年の凶悪犯少年の再犯率も、過去十年間で最悪だった〇一年(58・8%)に次いで二番目に高く、〇二年から1・3ポイント上昇した。

 罪種別の再犯率では、凶悪犯57・4%、傷害や暴行などの粗暴犯が49・5%、窃盗犯27・8%の順で、重大事件になるにつれ再犯の割合が大きくなっている。

 一方、九州・沖縄地区の刑法犯少年は、過去五年間で最も多い二万千百二十六人で、再犯率は全国平均とほぼ同じ27・4%。同地区の刑法犯少年の約半数を、過去十年間で最多の一万百八十六人を逮捕・補導した福岡県警がしめた。

 全国傾向と同様に、福岡県も凶悪犯少年の再犯率が高く、逮捕・補導した百十三人のうち、77・8%が再犯少年だった。同県警の凶悪犯少年の再犯率は、過去五年間で22・2ポイント増加した。




 福岡県警幹部は「最初は万引などから始まり、犯罪を繰り返すうちに罪悪感が薄れてエスカレートしていく傾向にある。初期段階で摘発し、規範意識を持たせることが重要だ」と話している。

※最近の少年犯罪には鈍感になっているが、このニュースにはちょっと驚いた。1億とか2千万と言う数字にだ。しかも、たかが高校生がこれをすでに使い切っていたというのだからますます驚く。いかに刹那的な人生を送っているかが良くわかるが、今の高校生の感覚を代表しているようにも思う。この根源にあるのは、結局、人間の高貴さを知らず、自分をただのタンパク質の塊で、車やテレビの様に死んだら何もかも終わりだという、悲しい人生観だ。この様なごみだめ行きを信じるような人たちの人生観が、人間としての幸福を呼ぶわけがない。 

また、自分自身をその様に自己卑下し、無価値なものだと考える人が、他の人に対して、一体、いかなる関心を持つだろうか。そういう人たちはおそらく、他人に対して「お前も自分と同じで、やがてはゴミ箱行きの人間なんだ。」と思っているだろう。その結果は、「努力が何になる、役立つなど空しいものだ、道徳で自分を縛って何が楽しい、どうせ後数十年の人生ならば、自分のやりたい放題にするほうがいい。」という考えが当然出てくる。 

これを「刹那的」な考えというのだが、刹那的とはほんの短い時間という意味だ。これは衝動的で、何も考えずに、また考える基準も基礎もなく反応のみで生きている人生で、本当に可哀想な人たちなのだ。日本人の心の汚染もここまできたのだろう。日本人には日本が足りないどころか、人間性も足りなくなってきた。すべては、人間の高貴さを信じ、その願いを信じるところから始まるのだ。 
by sakura4987 | 2006-06-21 12:21

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