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◆親に反省促す家裁の決定


長崎小6殺人
 
 長崎県佐世保市の小六同級生殺害事件で、長崎家裁佐世保支部は十一歳の加害女児を児童自立支援施設に送り、二年間の強制措置を受けさせる保護処分を決定した。現行法上で考えられる最も厳しい処分で、妥当な決定といえる。

 家裁支部の決定は、加害女児の家庭環境にかなり踏み込み、女児の内面を描き出している。女児は両親には「手がかからない子」に映っていたが、それは怒りや寂しさを表現できないことの裏返しであり、ホラー小説などの影響もあって、攻撃的な自我を肥大化させていったとしている。

 「いい子」といわれる子供でも、育て方によっては、道を誤る危険性を示している。この決定文を読んで、わが家も思い当たる節があると感じた親も多かったのではないか。

 決定はその上で、女児の両親に「情緒的な働きかけが足りなかった」「問題性を見過ごしてきた」などと反省を求めている。審判や女児の精神鑑定で得られた事実も十分に盛り込まれた。事件の解明と再発防止のためにも参考になる内容である。

 被害女児の父親も手記を発表した。自分が子供同士のもめごとに気づかなかったことを反省しながら、「子供のすべては理解できないと分かった上で、理解する努力を続けてください」と親たちに呼びかけている。

 さらに、自分の職業である新聞記者としての取材経験から、「先生が怒れば、子供たちは震え上がる。それでも子供たちと先生はお互いを信頼している。そんなクラスの先生は笑顔も素敵で、先生という仕事を心の底から楽しんでいる」と書いている。子供に迎合する風潮が強い最近の学校の先生たちには、耳の痛い言葉だろう。

 十四歳の少年による神戸市の児童連続殺傷事件(平成九年)以来、少年事件の凶悪化・低年齢化は歯止めがかかっていない。昨年も、同じ長崎県で十二歳の中学生が四歳の男児を殺害するという衝撃的な事件が起きた。これに伴い法務省は、十四歳未満で罪を犯した「触法少年」を児童自立支援施設より厳しい少年院への収容を可能とする法改正を検討している。

 少年事件の沈静化には、親や先生の意識改革に加え、厳罰化に向けた法整備も急がれる。




※ついでに日教組が悪い!と書いてくれれば良いのだが。長崎は非常に日教組が強いところ。広島も強いし、三重も強いし、北海道も強い。子供たちは「死んでも生き返るが、生き返らないのは本人が強く願わないのが原因」と思っているらしい。先日NHKでその様な番組があっていたとの事。目標を持たせる教育の成果か? 
by sakura4987 | 2006-06-21 13:09

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