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◆【産経抄】 沖縄・集団自決


平成17年4月23日(土) 産経新聞

 沖縄本島の南西に位置する慶良間(けらま)諸島、一見のどかな南の島で先の大戦末期、住民の集団自決があったことはよく知られている。だが自由主義史観研究会の『歴史と教育』最新号が取り上げている事件の推移に、ヒザを打つことがあった。

 集団自決があったのは渡嘉敷島と座間味島という二つの島である。昭和二十年三月、米軍が沖縄本島を攻める前、この島々に機銃掃射など猛烈な攻撃をかけてきた。このため多くの住民が犠牲になったが、うち数百人は逃れられないと自ら命を絶ったと伝えられている。

 何とも痛ましい事件だった。が、その悲劇性に輪をかけたのは、この集団自決が両島に駐在していた日本軍の隊長による「命令」だったとされてきたことだ。戦後、地元の新聞がそう書いたのをはじめ、沖縄県史などにもそう書かれてきたのである。

 しかしその後、曽野綾子さんの『ある神話の背景』などさまざまな調査で、これが偽りであることがわかる。特に座間味島では「命令」があったとする唯一の証言者だった女性が、島の長老に頼まれてウソの証言をしたことを告白する。命令説は完全に崩れた。

 民間人が戦争で亡くなった場合、軍の要請で戦闘に協力したのなら、遺族年金などがもらえる。そのための悲しい口裏合わせだったのだという。「命令」を出したとされた隊長もそうした事情や、住民を自決から守れなかった責任から沈黙、不名誉に甘んじていたのだ。

 問題は、これほど事実が明らかになったのに、まだ命令説が信じられほとんどの教科書に書いてあることだ。南京事件や慰安婦問題と同じパターンである。虚偽の歴史が独り歩きする怖さは、「歴史」が国際問題となるとき何度でも強調されなければならない。





※この件に関しては非常に関心があったので、古本屋さんを探し回って見つけ、読んだ事がある。なんとも痛ましい事件ではあったが、この様な嘘の歴史を、故意に真実にしてしまう活動家が、マスコミを含めて多数いる事に、当時、驚いた記憶がある。

確かに遺族年金を受けるためという事情は、分からない事もないが、反日活動家はそんな事はどうでもよく、我が国を貶めるためなら何でも利用するという、浅ましい連中ばかりだ。

昨日の小泉さんもその内の一人なのかもしれない。この変人は、何を考えているのかわからないので、ひょっとすると、アメリカか北のスパイなのかもしれないと、ふと思ってしまう。

それにしても昨日の小泉発言には、落胆し方を落とした人が数多くいたようで、私の周りにも、罵声を浴びせる人がたくさんいた。その人たちが、口を揃えて言ったことは、「これで日本は終わる」という言葉だった。

本来ならば、謝罪を要求しなければならず、反撃しなければならない場面でこちらが謝るという、異常な精神の持ち主しかやらない事を、一国の総理がやってしまったという事の重大さを思い知るべきだろう。

まさに「地に墜ちた」という言葉がぴったりで、常任理事国になりたいなどということ自体、さっさと引っ込めてもらいたい。

理想的な政治を行うためには、「格物・致知・誠意・正心・修身・斉家・治国・平天下」という八つが必要だと「大学」に書いてある。「格物致知」(かくぶつちち)とは、「物事の本質をよく理解し、知識を深める事」という意味だが、今の政治家は、その第一と第二の条件すら克服していない。

理想的な政治を行うための入り口にも立っていない政治家に、大国となった我が国の政治を、どうして切り盛りする事が出来ようか。とにかく、この歴史問題については、後世のためにも、先人のためにも、何としても頑張らねばならない。
by sakura4987 | 2006-06-21 16:06

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