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◆ベルリン物語 崩れた勤労イメージ

平成16年10月7日(木)産経新聞

 国民性に関する有名なジョークを一つ-。ある船に英伊独米日の五人が乗っていた。船長は重くなった船の沈没を回避するため、各人を海に飛び込ませようと画策。まず英国人に「紳士の君から最初に」とけしかけ、イタリア人には「海底に美女がいる」とそそのかした。ドイツ人には「私の命令だ」、米国人には「保険がカバーする」と言い、最後の日本人にこうささやいた。「皆さんは飛び込みましたよ」

 ドイツ人に関する描写は「規律」や「秩序」を重んじる国民気質を表している。だがドイツ滞在半年の今、イメージと実像の差に驚くばかりだ。業者に自宅修理を頼んだところ「領収書が要るなら〇ユーロ、要らないなら安いよ」。“闇仕事”(シュバルツ・アルバイト)は「秩序」無視の典型だ。電車が「定刻」に来るのもマレ。ある日、時間通りの電車に乗ったところ、一本遅い電車だったことが後で判明、結局、たどり着いたのは旧東独の別の街だった。

 ドイツ人の労働観も最近は違っているようだ。ドイツには「遊びは勤労の後」ということわざがある。だが、高額な失業保険をもらって海外旅行やキャンプを楽しむ姿を見ると「勤労は遊びの後」になった気がする。




※ドイツの事はあまり知らないが、「自助の精神」を忘れると没落していく事は歴史の鉄則だ。ドイツでは「自助の精神」の根底にある「信仰心」も非常に薄れてきたそうだが、これも東独との統合の影響か。共産主義には様々な劇薬が含まれている事を改めて思い知らされる。日本がおかしくなって来たのも、この劇薬がすみずみまで行き渡ってきたからだろう。ソ連が崩壊しても、我が国では衰えるどころか、ますます勢いがついてきている。唯物論では人間は絶対に幸福になれない事を知らないのだろう。
by sakura4987 | 2006-06-21 16:31

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