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◆台湾を苛めて中国の機嫌を取る岡田代表


世界台湾同郷会副会長、「台湾の声」編集長 林建良  2004年9月28日

 礼儀知らず冷酷な新人類党首 台湾の新しい駐日代表(大使に相当)である許世楷氏は9月22日、民主党本部の岡田克也代表を訪問したことを、当日のNHKBSニュースで報道された。終始にこやかな態度で会見に臨んだ許代表とは対照的に、岡田代表は傲慢な態度で「台湾の独立を支持しない」「(台湾の将来のあり方については)中国と話しあって解決すべきである」と言い放った。着任の挨拶で表敬訪問した許代表に対し、なんという無礼な発言だろうか。台湾に対し、まるでかつての宗主国としての意識が抜け切れていないかのようだ。しかも許代表は独立運動に生涯を捧げてきた人物であって、岡田代表の人間性を疑わざるを得ない。テレビカメラを招き入れながらのこの言明は、やはり中国側の歓心を買うことを視野に入れていたものと思える。

 強者に媚びて弱者を苛める 台湾の「国のかたち」をどうするかの決定権が台湾人にのみ属することは、住民自決の理念を引き合いに出すまでもない。最大野党の代表たる者が、隣国の住民の意思決定に容喙するなど、実にもってのほかである。彼は台湾問題が中国の内政問題だと誤解しているか。いや、「内政問題だ」とでっち上げる中国のご機嫌を取りたいだけなのだ。いずれにせよ、台湾の二千三百万人もの隣人の存在を無視していることに変わりはない。それにしても中国という無法者に拳銃を突きつけられている台湾に対し、よくも「無法者と話し合え」などと言えたものだ。それなら彼は中国にも、「話し合え。だがその前に拳銃を捨てろ」と言うべきではないか。強者に媚びて弱者を苛める人間は最低であり、政治家になる資格などないのだ。

 国を守る気概も知恵もない 台湾を犠牲にしたがる岡田代表は、日本の国益の観点からも不適任党首である。現在中国はアジアでの覇権確立のため、軍備拡張路線を突き進み、海底資源の略取に精を出し、日本の安全にとって最大の脅威として急成長中だ。そのなかで日本がまず懸念すべきが、シーレーンの要衝たる台湾が中国に併呑されることである。もし彼に日本を守ろうという気持ちが一片でもあったなら、当然それは考えるだろう。しかし今回の発言に及んだのは、彼に国益防衛の戦略も気概もない証拠である。「台湾」を外交カードに使えばいいものを、それを簡単に捨ててしまった岡田代表。すでにこの発言は誤ったメッセージとなり、中国の野心を励ましているはずである。このような人物が首相になれば、日本の将来は暗澹たるものとなろう。




※つまらん政治家が本気で政権を取るつもりのようだが、こんな社会党崩れに政権などとんでもない。ところがマスコミが一生懸命国民を騙そうとしているし、今の日本人には価値判断をする基軸がないため、何となく雰囲気でマスコミの言うとおりに動いている面があるようだ。これを衆愚政治と言うのだろうが、民主主義が最低レベルになった悲しい姿である。今これを補えるのは、保守国民のインターネットマスコミしかないだろう。頑張ろうではないですか! 
by sakura4987 | 2006-06-21 17:04

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