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◆荒川区男女共同参画社会懇談会  乱用防止に歯止め規定

http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/tokyo/040525/kiji02.html

 男女共同参画条例の基本的な考え方を検討していた荒川区の男女共同参画社会懇談会が二十四日に藤沢志光区長に提出した報告書は、男女の特性を生かした役割分担が共同参画社会の実現につながる、とうたうとともに、意図をねじ曲げて乱用されないよう「歯止め規定」の創設を提言したことが大きな特徴だ。

 各地の男女共同参画条例には「男らしさ、女らしさ」を認めない内容や性差否定のジェンダーフリーの影響と考えられる内容を盛り込んだものも多い。荒川区の懇談会はこういった現状に危惧(きぐ)を抱き、全国的にも極めて珍しい乱用防止規定を設けることを提案した。

 報告書で男女共同参画の「逸脱や行き過ぎを防止するため」に挙げられた留意点は、1男女の区別と差別を誤認して批判しない2性差否定の教育を行わない3性別役割分担を否定しない4男女別の数値目標は慎重に5知識偏重の性教育に偏らない-の五点。副会長の高橋史朗・明星大教授は「乱用防止規定が条例に盛り込まれれば、おそらく全国初となるだろう」と話している。

 また、男女の区別や分離を含む場合もある日本の伝統行事にも言及。「男女を区別することが合理的かつ有益なものについては、積極的に次代に継承する」と明記し、伝統文化の継承は男女共同参画と矛盾しないと明確化した。

 さらに、性に関する事項である出産については、「胎児の生命と母子の健康を尊重しつつ、両性の責任を重んじる立場から両性の対等な話し合いで決定する」と、女性の一方的な権利ではないことを強調している。

 区では条例策定にあたり、「懇談会の報告を尊重する」と確約している。報告には全国的にも先例が少ない提案を伴うため、今年度中に成立する予定の条例の内容が注目される。

産経新聞 2004.05.25
by sakura4987 | 2006-06-22 04:30

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