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◆性教育 「逸脱」すべて修正

2004.03.31産経新聞
 
性交、避妊指導 原則不必要に

 小学生に性器の名称や性交、コンドームの装着方法を教えるといった、過激な性教育が各地で問題となるなか今回の検定では、性教育に関して、指導要領を逸脱した記述や用語にはすべて修正を求められた。発展学習による記述でも検定意見がついたのは「児童生徒の心身の発達段階に適応していない」のが主な理由。同時に文部科学省は義務教育段階での性交指導や避妊指導は原則不必要との方針を示した。

 検定前の申請本では、小学保健(三・四年生用)で全教科書に「ペニス」「ワギナ」と性器の名称が登場。しかし「表記の基準によっていない」との意見がつき削除。出版社側は「陰茎(いんけい)」「膣(ちつ)」の表記は残し文科省は了承したが「どちらも言葉としては残ったが学校で教える必要はない」(教科書課)。

 「表記の基準」とは「学習指導要領や文科省発行の学術用語集に掲載されている言葉」という意味。どちらでもない「ペニス」「ワギナ」はもともと、過激な性教育を推進する一部教職員らが、「口にしても暗さが漂わない」などとして積極的に広めた言葉。「前回検定で削除する案もあったが最終的には意見をつけなかった」(文科省幹部)結果、現在使用中の大半の教科書に掲載されるほどに浸透していた。

 東書が「性器の中はどうなっているのかな」「からだの中のしくみはどうかな」などと身体の内部をことさらに強調した克明な記述も「本文と関連付けて扱われていない」と検定意見がつき削除した。

 発展学習で「エイズ」を取り上げた学研(五・六年)には「性感染症として扱うのは発達段階に適応しておらず、高度過ぎる」。性感染症の説明に合わせて盛り込まれた性交をうかがわせる記述に修正を求められ、「病気の話」となった。

 文部科学省では「性の指導は極めて微妙な問題」としながらも(1)小学生には初経、精通(2)中学生には受精と妊娠(3)高校生で初めて性交と避妊を扱う-とする指針を示した。中学では性感染症を取り扱うことが指導要領に盛り込まれているが、「あくまで性的接触による感染を断つことだけを教えるべきで、性交指導は許されない」。教科書記述も「心身の発達に適応していないものは『発展』でも認めない」としており、発展学習や性感染症指導に名を借りた過激な性教育に一定の歯止めがかかるのは必至だ。
by sakura4987 | 2006-06-22 04:33

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