◆中国が新たな採掘施設建設 東シナ海、平湖ガス田近く (岩手日報 06/6/19)
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東シナ海の日中中間線付近の中国側にある「平湖」ガス田付近海域で、中国側が新たな採掘関連施設を建設していることが19日、海上保安庁などの調査で分かった。
同ガス田の北東数キロにあり、関係者によると、中国が3月に建設を発表。「八角亭」という名称で呼ばれ、平湖ガス田と海底パイプラインで結ぶ計画とされる。
海上保安庁所有の航空機に同日、共同通信など報道各社の記者が同乗。上空から見たところ、海上の構造物の上に大きなクレーンがそびえていた。また3階建て以上の建物があり、屋上にはアンテナのようなものもあった。
平湖ガス田は中国の国有石油大手、中国海洋石油が開発。同社によると、上海市の東南約400キロの海域にあり、1999年から上海に天然ガスを供給している。

