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◆『新・国民の油断』


西尾幹二、八木秀次著

「男女平等」の弊害を見直す  参議院議員 山谷えり子  平成17年1月23日(日)産経新聞 

http://www.sankei.co.jp/news/050123/boo005.htm

 「ジェンダーフリー」「過激な性教育」が日本を亡ぼす-とサブタイトルがついている。林間学校で男女同室で宿泊させたり、各地の男女共同参画条例で家事を経済評価する家族づくりや性の自己決定権をうたうなどの異常さに気づいた二人の学者が、男女共同参画という考えの中にまぎれた左翼革命思想の源流にあたり、伝統、徳目、文化破壊をなして、反自然的な生き方を強いようとしている現実を本書は鋭く指摘している。

 平成十一年制定の男女共同参画基本法を、多くの人は職場などでの男女差別をなくし、家庭や地域社会を共に築く社会を目指すものと理解した。ところがその考え方の中には「性の自己決定権」「さまざまな生き方をすすめる」「社会における制度、慣行を改める」「男女の区別は差別の始まり」「ジェンダーフリー」という主張、運動論が入っていたのである。

 その結果、たとえば家庭科教科書は、離婚、浮気、中絶、ピル、フリーセックスをすすめる記述であふれてきている。小学校でのコンドーム装着実習や人形を使う性技術教育も珍しくない。石原都知事は調査し、校長を降格させたが、地方では日教組の反対で調査もできない。

 国会で小泉総理は私の指摘に「行きすぎじゃないか」と答弁されたが、十代後半の女子の性病率が世界トップクラスとなった今も過激な性教育の見直しは進まない。全国各地の父母からさまざまな資料を悲鳴とともにもらう。たとえば吹田市の教育委員会発行の副教材、小学一、二年生用では「お父さんはペニスをお母さんのワギナにくっつけてせいしが外に出ないようにしてとどけます」と記述されている。

 年齢や子どもの心への配慮がない教育は、本来の男女平等とは何の関係もない。多くの人が知らない「新・国民の油断」のうちに、今、子どもたちの男らしさ、女らしさ、人間らしさが破壊されている。男女共同参画政策の中の毒を抜く抜本的見直しを考えさせる本である。(PHP研究所・一五七五円)




※林道義氏の本を何冊か読み、日本政策研究センターの「明日への選択」を毎月読んでいるので、男女共同参画が間違っていることは、私の中では常識になっていたが、よく考えると、男女共同参画を非難する本は以外に出ていなかった。  

5年ほど前に「国民の油断」という題名に、なるほど!とうなずいたが、そのときの内容は歴史教科書の問題だった。そして、今回はジェンダーの問題だが、この問題も能天気な政治家や役人のおかげで、いつの間にか随分と広がってしまったように思う。  

今年はこの問題を街に出て訴える用意をしているが、まあずいぶん過激な言葉を使うことになるだろう。現在ジェンダーを叫び、女性の社会進出こそが自立だと勧めて回っている連中が、思いっきり恥をかくように奮闘するつもりだ。  

寺山修二ではないが、街に出て訴える事は非常に大事なことだと思う。初めは緊張もするが、何度もやっていると「快感!」になってきて止められなくなってくる。私など、街頭演説をやりすぎて、もっと刺激があるものはないかとつい考えてしまうが、何事も、「継続は力なり」という事に落ち着くのだろう。  

「騏騏(きき)も一躍に十歩すること能(あた)はず」(すぐれて速く走る馬でも、一跳び十歩の距離を進むことは出来ない、という意)と言う。こちらは騏騏ではなく駑馬ではあるが、一歩一歩、人が1年で済むところを3年かかろうが、やり続けたいと思っている。
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by sakura4987 | 2006-06-23 11:33

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