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◆「夫は仕事、妻は家庭」反対48.9% 賛成派を初の逆転


女性の社会進出、理解進む 平成17年2月6日(日)産経新聞

 夫は仕事、妻は家庭という伝統的家庭観に対する「反対派」が5割近くに達し、初めて「賛成派」を上回ったことが5日、内閣府がまとめた「男女共同参画社会に関する世論調査」で分かった。昭和54年に内閣府の前身である総理府が実施した調査では、反対は2割程度。女性の社会進出への理解は確実に進んでいる。

 調査は全国の成人男女5千人を対象に昨年11~12月に実施し、回収率は70・0%。

 それによると、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきか」の質問に「反対」「どちらかというと反対」の人は前回平成14年調査より1・9ポイント増の48・9%。「賛成」「どちらかというと賛成」は45・2%だった。

 同じ設問の調査が初めて行われた昭和54年には、反対派は20・4%で、72・6%が「妻は家庭」派だった。

 男女別にみると、男性の回答は賛成49・8%で反対の43・3%を上回ったものの、賛成は前回調査から1・5ポイント減。女性は賛成41・3%、反対53・8%だった。

 また、「子供ができても仕事を続ける方がよい」との回答は40・4%で過去最高。こうした結果に、内閣府は「女性の社会進出への意識変化に加え、夫婦で働かなければ生活が苦しいという現実的な問題もあるのでは」と分析している。

 一方、「家庭の実権者は夫」と答えたのは48・5%で、前回から7・1ポイントも急落、「妻」は5・8ポイント増の22・7%となり、夫の立場は地盤沈下気味。ただ、家事をする人では「夫」3・5%に対し、「妻」78・9%だった。


◆読売新聞から抜粋

「反対」の割合は、20代で56・3%、30代で54・0%だったのに対し、60代では45・1%、70歳以上では31・2%と、若い世代に反発が強かった。

 女性の仕事についての考えを聞いたところ、「子どもができてもずっと続ける方がよい」が過去最高の40・4%で最も多く、「子どもができたらやめ、大きくなったら再び持つ方がよい」が34・9%、「子供ができるまでは持つ方がいい」が10・2%だった。

 女性の仕事と家庭との望ましい関係については、同じ質問をした97年調査では「家庭生活を優先する」が45・0%で最多だったが、今回は31・8%に減少し、「両立する」が37・1%で上回った。「仕事を優先する」は10・5%から25・1%に増えた。





※内閣府や男女共同参画推進論者にとっては痛快な結果となっただろう。彼らがほくそえんでいる姿が想像される。昭和54年と言えば約25年前。20年そこらでこんなにも考え方は変わるものなのかと、不思議な感じがした。 

考え方というのは、受けた教育や経験したことや環境によって成り立ち、それを基に様々なことを判断しようとするが、その中にいかほどの真実があるのかを、特に現代人は知らない。 

この問題については、男女共同参画推進者と同じ土俵で議論するつもりはなくなった。これは個人の考え方の問題ではなく、理念の問題であり、この世の成り立ちの問題であり、はるか彼方から降り注いでくる思いを、信じるか信じないかの問題である。ゆえに、私が信じる思いを述べる。 

まず知るべきことは、理想の国作りは、家庭から始めねばならないということだ。家庭に始まった理想の国作りが、いちばん大事であるのだ。物事の基本はすべて、まず、小さなものから始めてゆかねばならない。理想の家庭を創って後、はじめて理想の社会ができ、理想の国家ができるのだ。 

それゆえに、まず、家庭をおろそかにしてはならない。家庭をおろそかにして理想の社会や国家というのはありえないということを、肝に銘じるべきだ。 

上記の調査で、「反対」し「子供ができても仕事を続ける方がよい」と答えた現代の女性たちに言っておく。あなたがたは、いちばん大切な仕事を忘れている。良い社会をつくるには、まず、理想の家庭を創らねばならない。 

この理想の家庭を創ることを放棄して、実社会にて活躍し、いかにこの世的に認められようとも、いかにこの世的に成功しようとも、いかに金銭に余裕をつくろうとも、そうした行為はことごとく破滅へ通じる道であるということを、私は述べておく。 

多くの女性たちよ、理想の家庭を創ることがそんなに恥ずかしいことか。そんなに卑しい仕事だと思うか。あなたがやらなければいったい誰がするというのか。子供たちはいったい誰を頼りに生きていけばいいのだ。 

その有難い、聖なる使命をないがしろにして、世の中の浮薄な風潮に流され、世の中のつまらない言説に惑わされて、ほろ酔い気分で街の中を彷徨してはならない。決して、家庭をおろそかにしてはならない。 

記事の考え方の傾向が増加し続ければ、我が国の世情はますます混乱を増し、殺伐とした雰囲気が蔓延して来るだろう。その時、上記で「反対」し「子供ができても仕事を続ける方がよい」と答えた人たちは、社会が悪いだの、教育が悪いだの、政治が悪いだのと言う資格は一切ないことをよく自覚しておいてもらいたい。
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by sakura4987 | 2006-06-23 11:35

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