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◆二十年後には、朝昼晩食べさせてくれる学校給食?

◆【産経抄】  平成17年3月1日[火]

 「二十年後には、朝昼晩食べさせてくれる学校給食が出現する」。日曜の社会面(東京版)の記事のなかにあった、未来予想に思わず笑ってしまった。ところが教員をしている知人によれば、笑いごとではすまないようだ。

 すでに少数ながら、「朝の給食」を取り入れている学校がある。農林中金総合研究所が昨年行ったアンケート調査によると、学校給食で朝食を提供することに賛成する意見が約18%もあった。もともと、戦後の食糧難や貧困対策として始まった学校給食。飽食の時代に、かえって親たちが依存を強めているのは皮肉というほかない。

 なかには「給食だけがまともな食事」というあきれた親もいるらしい。朝食の欠食だけではない。独りきりで食べる「孤食」、家族が別々のものを食べる「個食」…。小泉首相が食育を「国民運動」として取り組むとこぶしを振り上げるのも、家庭の食のあまりに寒々とした風景への危機感の表れだろう。

 「生涯にわたり健全な食生活の実現に自ら努める」ことを「国民の責務」とする。こんな当たり前のことが書かれた「食育基本法」も衆院で継続審議中だ。そんななか、香川県国分寺町立国分寺中学校の竹下和男校長によるユニークな食育への取り組みが注目されている。

 この学校では、年に三回「弁当の日」があり、生徒は親の助けをいっさい借りずに買い出しから、調理、盛りあわせのすべてを一人でやりとげた弁当を持参するきまりだ。生徒の自立をめざしたものだが、竹下校長は家庭への波及効果も狙っているらしい。

 「子供が暮らしにかかわることで親への感謝の念が生まれるし、親も子供に教えるために料理の腕があがります」。この試み、大きく広がれば面白いと思う。





※力がなくなる事件や記事が多いが、これもその一つか。子供の食事にさえ、税金でまかなえという発想そのものが、すでに異常な状況なのだろう。まあ、要求する方もする方だが、それを唯々諾々と受け入れる方にも問題ありだ。

とにかく、最近の公務員は、信念というか、根性というか、心に芯を持っていない。しかも、専門知識がなくなっていて、ただの仲介業に成り下がっている感じがしてならない。ここにNPOやNGOが入り込む余地が出てきているのだ。

最近聞いた話では、道路整備にしても、ほとんど丸投げのようで、やっている事は入札の時だけという。図面もろくに見れない人が増え、道路が出来上がっても業者の言いなりらしく、設計図と違う道路が出来てもわからないらしい。設計図にしても同じ状況と聞く。

最近、朝食を毎日食べる子は勉強もできるという事がよく言われ始めたようだが、何故なのか考えてみた。

単に朝、食事を取るからという事ではなく、大きいのは、朝の食事をする時間が確保されているという事ではないかと思う。朝食事をするためには、それだけ早く起きなければならないが、夜更しをすると、それが出来にくくなってくる。

青春時代は、夜更しが楽しみなのだが、それを押さえる、自律心がないとだめだし、また、親の方も夜更しさせないだけの関心を持つ必要があるのだろう。しかも親の方に、朝食を作るという精神的な張りがないと、朝食はいい加減になるように思う。

そして、この親子の自律心が様々なところに出てきて、勉強をしたくないときでも、「いや、ここでもうひと踏ん張り」という精神力を出せるようになってくるのではないかと思う。 

「子供を不幸にする一番確実な方法は、いつでもなんでも手に入れられるようにしてやること」とフランスの思想家、ルソーは言ったそうだが、これも結局は、自分を律する心を持てるかどうかが、その子の将来を決めるということを言いたかったのだろう。子供が小さい頃は、少し厳しめに育てたほうがいい。 

結局、あれもしたい、これもしたいでは、成功はしないということだろう。家庭も仕事もではなかなか大変だろうし、結局はアマチュアのままで終わってしまう。何を捨てるか。それで人生は決まる面もあるということだ。
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by sakura4987 | 2006-06-23 11:38

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