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◆もう一度、少子化問題


増田俊男の時事直言から引用  平成17年3月7日発行  

 少子化の本当の原因をご存知だろうか。実は「民主主義」だ。アメリカ流民主主義である。理屈抜きに結果だけに注目すれば一目瞭然!

 日本は戦後アメリカの民主主義教育を押し付けられた結果、アメリカにとって理想の民主主義国家になった。だが、今だにアメリカ流民主主義が形式のみに終わり、日本流が断ち切られていない部分が存在する。

 ブッシュと竹中平蔵氏に洗脳された小泉純一郎首相は、改革の名のもとに今アメリカ化断行に躍起になっている。アメリカの少子化も止まることを知らないが、世界中から移民を受け入れて調整している。

 ところが単一民族のわが国は何百万人もの移民受け入れなど到底考えられないことなので、少子化の影響は大きい。アメリカ化専念内閣である小泉内閣になってさらに少子化のピッチが上がってきた。何故だろうか?

 アメリカ的民主主義とは、ブッシュの口癖の「自由」が基本である。ブッシュが求めているのは、分かり易く言えば、「何にも制限されることなく(=Freedom)、好きなことをする自由(=Liberty)」である。

 政治的には他国を自国の自由にすることであり、個人的には個人主義であり、個人が何の制約も受けることなく好き勝手なことをする自由である。個人主義とは個人が社会の単位であり、個人が国家の主権者であり、個人が一番偉いことであり、これが憲法で保証されている。

 かつて(戦前)の日本では家庭が大事だった。日本でも個人主義は確かに確立されてはいたが、それでも家庭や社会が個人の自由を制約していたことは事実だった。私も日本にいた頃アメリカの友達に「マスダさん、何故やらないのか、あなたの権利ではないか。信じられないな」とよく言われたものである。私は「分かっています。それは私もやりたいですよ。でも親兄弟のことを考えたり、近所の手前もありますので今回はやめておきます」と答えたものだ。

 アメリカ流民主主義が社会に浸透するとどうしても自分中心になる。だからアメリカ流自由を求める若いアメリカの男女にとって、結婚は大きな制約であり時には障害でさえある。今、若い男女はカリブ海で豪華なひと時を過ごす夢のために働く。

 早くかわいい子供を生んで、教育費のため毎日働いて、いい学校へ入れて、子供が立派になったら二人でゆっくりハワイに行こう、それまでは子孫のため、日本のため我慢しなくてはならないなどと考えている若者はただの一人もいないだろう。

 日本の政治家は、少子化問題解決のための予算が少な過ぎると騒いでいる。若い二人に国庫負担で一ヶ月休暇を与え、国庫で温泉旅館代を払ってやれば人口が増えるとでも思っているのだろうか。

 戦後日本の住宅事情が悪いときアメリカ人に、「日本人はウサギ小屋で暮らしている」と言われた。その頃は産児制限をしなくてはならないほど子供が生まれた。それが忘れられなくて若い男女を有給で「ウサギ小屋」へ入れようというのか。

 国会で議論されている少子化対策は見当違いも甚だしい。民主主義のかけらも無い国は、アメリカの民主主義を強制される前の日本のように子沢山で困っている。アメリカの同盟国になったとたんに少子化に悩まされるのが社会の原則である。

 民主主義の名のもとに他国を自由にするアメリカが世界の癌であるように、民主主義こそが少子化の根元である。




◆ブログから抜粋、引用しながら。

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 少子化が進行しているのは、結婚しない女性が増加しているからだ。

 2003年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に生む子供の数)が過去最低の1・29に低下した。夫婦2人で子どもを産むわけだから、単純に考えて出生率が2以下だと、人口は将来的に減少する。

 この合計特殊出生率が低下しているのは、子どもを産む人数が激減しているからではない。結婚せずに子どもを産まない女性が増えていることが、少子化の原因なのである。

 合計特殊出生率の計算には、結婚していない女子高生までもが含まれてしまうし、結婚していない女性も計算の中に入る。つまり、無配偶者が多くなれば出生率は低下するのだ。

 では、実際に結婚した人は、何人の子どもを産んでいるのだろうか。実は70年代から現在まで、ほとんど変化はない。最近では若干減少傾向にあるが、30年前から平均すると2人強の子どもを女性は産んでいた。

 完結出生児数(結婚後15年~19年たった夫婦の平均出生数)の推移を見てみると、

 グラフが示すとおり、72年から完結出生児数は減っていない。豊かになり子どもへの教育に力を入れるようになったため、子育てのコストが高まったが、「子どもが1人じゃさびしい。だけど3人じゃ生活が苦しくなる」と多くの人が考え、多くの夫婦は2人の子どもを産むようになった。これは、現在でも同じである。知人や親戚を見ても、ひとりっ子が増えたようには見受けられない。今でも2人ぐらいは産むのだ。

 完結出生児数が2以上あるのにもかかわらず、合計特殊出生率が1.29という低い数字になっているのは、結婚しない女性が増えたためである。これが少子化の最大の原因なのだ。産む子どもの数が減ったわけではない。




※二つの記事から考えてみると、少子化の原因が見えてくる。くくく。政府や自治体がやっていることがあほらしくて、思わず笑いが出てきてしまう。男女共同参画の連中がいかに適当なことを言って、世間を騙しているかもよく分かる。

要するに、自分勝手で、わがままな、自己中心の独身女性が増えたのが、少子化の最大の原因だと言うことだ。が、もう一つあるのは、「この人の子供を生みたい」という、荒々しい?男性が減ったという事も言えよう。

もう、上記の記事から少子化の原因が分かったと思うが、究極の言葉をご紹介しよう。


「文明が西洋化した場合には必ず人口が減る」

70年ほど前の哲学者・バートランド・ラッセルの言葉だ。彼はこの様な事を書き、かつ嘆いている。西洋化した文明は必ず人口の減少をもたらすと。

少子化が今後も加速していくが、これを防ぐものは「家族の価値」を取り戻せるかどうかだ。そしてこの役目は、教育にかかっている。善意なる第3者が「家族の大切さ」を子供たちに語ってあげ、感謝できる人間を輩出できるかどうかだ。

親が自分の子供に感謝しろとはなかなか言えないし、子供の方も素直に聞かないのは世の常だ。これが出来るのは、学校の先生以外にないと思う。この事にどれだけ早く教育関係者が気が付いて、今の方向性を変える事が出来るか。

やはり、先生という職業はいつの時代でも重要な地位を占めているし、その国の将来を決めているのだと、今更ながら改めて実感する次第だ
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by sakura4987 | 2006-06-23 11:43

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