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◆首相靖国参拝 違憲としない判決が定着


 平成17年1月29日(土)産経新聞

 那覇地裁は、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を違憲とする訴えを全面的に退けた。この問題をめぐるほとんどの訴訟で、国や靖国神社側が勝訴している。憲法判断に踏み込まない判決が多いが、首相の靖国参拝を違憲としない司法判断が定着したといえよう。

 那覇地裁での原告側の訴えは、首相の靖国参拝は政教分離を規定した憲法二〇条に違反し、原告らの宗教的人格権と平和的生存権を侵害した、という主張だ。

 これに対し、那覇地裁は政教分離規定を緩やかに解釈し、「首相の靖国参拝によって、原告らが不利益な取り扱いを受けたわけではないから、信教の自由は侵されていない」とした。厳格分離主義を否定した昭和五十二年の津地鎮祭訴訟最高裁判決を踏襲した妥当な判断である。

 原告が主張する宗教的人格権や平和的生存権についても、那覇地裁は「内容が漠然としている」「抽象的概念であり、権利として具体的内容を有するとは言い難い」とし、「法的救済を求めることはできない」とした。当然である。もともと宗教的人格権などは靖国訴訟の原告側が言い出したもので、実定法上の根拠はない。

 同じような訴訟はこれまで、東京、大阪、福岡、松山、千葉地裁にも提起された。全部で八件のうち六件で一審判決が下され、いずれも原告側が敗訴している。昨年四月、福岡地裁だけが首相の靖国参拝を違憲とする判断を示したが、それは主文(原告の損害賠償請求棄却)と無関係な傍論の中での判断であり、何の拘束力もない。

 しかも、この福岡地裁判決は、主文で勝訴した国側の控訴を封じた「ねじれ判決」として批判されている。ほとんどの裁判官は、五十二年の最高裁判決に即した判断を行っている。

 中曽根康弘元首相の靖国参拝が問われた一連の靖国訴訟についても、同じことがいえる。福岡高裁や大阪高裁などがねじれ判決を出し、傍論で違憲論を展開したが、主文では原告の請求を棄却している。

 だが、多くの教科書では、これら一部の違憲論がことさら大きく扱われ、首相の靖国参拝が問題であるかのような記述になっている。教科書には、司法判断の正しい流れを書くべきだ。





※昨日、ある冊子を読んでいたら、台湾の李登輝前総統の講演会の要旨が載っていた。その中で李登輝氏は「国をリードする者の条件」を五つ挙げておられた。 

その一つ目にあるのが、日本人にはその重要性が認知されていない、「指導者なる人は信仰を持て」ということだった。 

さて、そう言われて「当然だ」と思われた方はどれほどいるだろうか。日本国内では李登輝氏を歓迎し敬う雰囲気は非常に高いが、果たしてどこまでこの「指導者なる人は信仰を持て」ということを真剣に受け止めれるだろうか。 

李登輝氏はその理由をこう述べておられる。「総統というものは、こういうものだと。誰も助ける者はいない。だけど、ただ一人助ける者がいる。それは頭上の神です。神だけが気力と勇気を与えてくれます。」 

「政治改革や新しい政治をやるときに、基本的に何をやるか、非常に難しい選択ばかりです。決断を求められる問題は、・・・(中略)・・・意見が分かれるようなケースばかりです。どうやるかというときに、神が教えてくれます。それに従ってやってゆけば間違いないです。」 

「一国の運命を左右するような決断をするときに、信仰は力になります。神を信じるがゆえに、バイブルに出てくる公儀の精神を貫けるんです。」 

深く考えてみれば、当然と言えば当然のことだ。指導者の決断で、その組織や国の将来も決まっていくし、それに属す人たちの未来も変わってくるし、幸・不幸も決定されるのだ。自分だけではなく、他人の将来にまで影響を及ぼす決定をするには、人間一人の智慧などたかが知れているということを、最近の日本の指導者層はどれだけ意識しているだろうか。 

閣僚の中にも靖国神社に参拝しない不届き者が多数いるし、国会議員はもっと多い。この人たちは、政治家というか指導者の条件の入り口にも立てない人たちだし、神に祈るだけの真剣さもない人たちだろう。 

靖国参拝に反対する人たちはそれ以下の人間で、本来そんな人たちには国の行く末を論ずる資格はないのだ。信仰もなく、自我の塊の人間が、人の為に働こうなどとは露ほどにも思うわけがなく、そんな人に神近き判断が出来るわけがないではないか。顔を洗って出直して来いと罵倒したくなってきた。 

最後に、神道は文化だという論調がよく見受けられるが、私はその論調は嫌いだ。信仰で結構。信仰のどこが悪いというくらいの信念なくして、唯物論に魅せられた悪魔の手先に勝てるわけがないと思っている。唯物論との対決は、そんなに甘いものではないのだ。その証拠がこちらだ。↓ 
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by sakura4987 | 2006-06-23 13:53

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