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◆韓国与党党首が辞任 親日調査…父親に日本軍歴


 韓国の与党「開かれたウリ党」の辛基南議長(党首)は十九日、父が旧日本軍の憲兵だったことを理由に議長職を辞任した。盧武鉉大統領とウリ党が日本統治時代の「親日派」調査など「歴史の清算」の主導を開始したばかりであり、辞任会見で辛議長は国民に向け、「独立の闘士が命を懸けていたときに(父が)日本軍にいたことを深くおわびする」と謝罪した。

 辛議長は父の経歴問題が先月から取りざたされていたが、これまで「誤報」と否定していた。十六日になって事実が確認され、辞任に追い込まれた。

 ウリ党は先月、日本統治時代の対日協力者を調査する「親日反民族行為真相究明特別法」改正案を国会に提出した。改正案は今国会での可決が見込まれているが、まず、リーダーが責任を取るという皮肉な事態になった。

 韓国政界では、こうした「過去」問題が最大のテーマとなっている。盧武鉉大統領は今月十五日の演説で「親日の過去をいまも清算できないのは恥ずべきこと」と述べ、新たに戦後の軍事政権時代の事件についても洗い直しを計画中だ。政府・与党は「歴史の真実を明らかにして未来へ進む」とするが、背景には保革対決の構図が色濃くある。日本の影響下にあった旧満州国軍の少尉だった故朴正煕元大統領の長女、朴槿恵氏が率いる野党ハンナラ党や経済を支えた保守層の「親日層」がターゲットとみられているためだ。

 辛議長は「今後は親日清算に最善を尽くす」と述べており、与党の親日派追及は先鋭化する見通しだ。ハンナラ党の朴代表は同日、「歴史を調査するなら親北(親北朝鮮)や容共(共産主義への同調)活動も対象にすべきだ」と反撃するなど、与野党の激突が避けられない。

 韓国政府は「親日派清算」は国内問題で日韓関係とは関連しないと説明しているが、「韓国の対日関係に熱心な議員の活動に影響が出る可能性も否定できない」(外交筋)との懸念の声もある。

平成 16年 (2004年) 8月 20日 金曜日
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by sakura4987 | 2006-06-23 14:16

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