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◆韓国、強まる左傾化


平成16年8月27日(金)産経新聞

共産主義者を再評価 抗日運動家顕彰へ

 過去への執着と左傾化が目立つ韓国で、今度はこれまで否定的に評価されてきた日本統治時代の左翼・共産主義系の独立運動家に対しても、民族的功労者として顕彰すべきだという動きが表面化している。盧武鉉大統領が自らその必要性を明らかにしたものだが、左翼・共産主義系の独立運動家たちの多くは対日独立後、北朝鮮の金日成政権下に入り韓国に対する侵略戦争や破壊政策を担ったため、韓国では歴史的に評価されてこなかった。

 盧政権は大統領以下、「右であれ左であれ過去の抗日独立運動家の功績はイデオロギーに関係なく等しく評価されるべきだ」との立場だ。

 しかし、韓国政府が国家として過去の左翼・共産主義たちを顕彰する場合、結果的には故金日成や北朝鮮の政権に対する批判を後退させ、逆にその「歴史的な意義」を高めることになる。

 韓国と北朝鮮は一九四五年、日本支配から解放された後、どちらの体制が民族的に正しいかという熾烈(しれつ)な“体制競争”を展開してきた。このため韓国ではこれまで、北朝鮮の共産政権に対しては同族殺し合いの戦争まで引き起こした民族的な反逆集団とし、抗日独立運動の経歴があっても評価せず顕彰の対象から排除してきた。

 また韓国内についても、解放後の激しい左右の政争で犠牲になった独立運動経歴のある左派・共産主義者たちが、左翼・反体制派を理由にその過去を評価されずにきたという経緯がある。

 過去の左翼・共産主義独立運動に対する再評価の方針は盧大統領自身が二十五日、独立功労者・遺族会の人びとを大統領官邸に招いた席で明らかにした。

 これに関連し大統領スポークスマンは「金日成も認めるのか」との記者団の質問に「そんな極端な場合の話ではない。イデオロギーのため認められてこなかったものを認めようということだ」と説明しているが、盧政権下では金日成死去十周年の今年、金日成への追悼を主張する声が与党サイドから出る状況にすでになっている。

 盧大統領はまた、共産主義者再評価論を語った際、「第二次大戦末期にナチス・ドイツに占領されたフランスは戦後、反ナチ抵抗運動家三十万人を顕彰しているが韓国では抗日独立運動家一万人しか顕彰していない」と述べた。

 これは日本の朝鮮半島統治とナチスのフランス占領を同列に置いて比較するという、進歩派の反日論によくみられる“歴史認識”だ。
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by sakura4987 | 2006-06-23 14:17

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