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◆韓国政界 巻き返し図る保守派


平成16年9月15日(水)産経新聞

左右対立激化 相次ぎ「親北」批判

 韓国では盧武鉉政権下で広がっている親・北朝鮮傾向や左翼化に反発する保守派や右派が、各界の長老を動員した政権批判の「時局宣言」を発表するなど巻き返しに立ち上がっている。韓国で「時局宣言」というと、マスコミに冷たくされた左派や進歩派の反政府勢力が知識人などを動員して世論に訴えるというものだったが、右派や保守派による「宣言」は、進歩派や左派主導になってしまった韓国社会の政治的様変わりを象徴している。保守派が反撃に出ることで、韓国政治における左右対立はさらに激しくなりそうだ。 

 注目されているのは、歴代の首相九人や国会議長五人、閣僚経験者五十人など政界をはじめ各界の長老級の要人千五百人を集めて発表された「自由と民主主義守護のための時局宣言-大韓民国を危機から救出しよう」と題する九日の声明。保守派の要人がこれほど大挙して政権批判を発表するのは異例で、声明は「韓国は今や親・北朝鮮、左傾、反米勢力の手にわたり国の基本が揺らいでいる」と訴えている。

 声明はまた、「経済は左派的な価値観にとらわれ成長潜在力を失い、全教組(教員労組)に支配された学校では朝鮮戦争は北からの侵略ではなく南からの侵略とか、主敵は北朝鮮ではなく米国だといった洗脳教育が行われている」と指摘。南北和解・連邦制の検討などをうたった南北共同宣言(二〇〇〇年六月)の破棄とともに、改めて盧大統領に対する“弾劾”を主張している。

 さらに国家的危機の例として、政府機関が元北朝鮮スパイや武装ゲリラまでを「民主化功労者」としてたたえたり、北朝鮮のスパイや破壊活動取り締まりが目的の国家保安法の廃止を大統領が先頭に立って主張していることなども挙げている。

 これに対し政府、与党や左翼・進歩派主導の市民団体などは「変化を拒否する守旧勢力の時代錯誤的な動き」と冷笑しているが、左右対決の焦点になっている国家保安法問題では金寿煥カトリック枢機卿ら宗教界の長老も反対を表明している。

 保守派は、北朝鮮の軍事独裁体制に基本的な変化がない状況で政界をはじめ社会に親・北朝鮮ムードが広がり、さらに「過去の韓国政府は悪で反政府派は正義だった」とする政府やテレビなどの一方的な“過去否定”に対する反発と不安が強い。今回の「宣言」は国の発展に寄与してきたと自負する各界長老たちが現状に対し不満を噴出させたものだ。




※我が国の教育界をはじめとする状況に似ている。反日勢力が北朝鮮と深いつながりを持っているかを象徴する出来事かもしれない。しかし韓国の状況は対岸の火事としてみるにはあまりにも近すぎる。 
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by sakura4987 | 2006-06-23 14:19

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