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◆イスラエル兵拉致される、ハマス軍事部門が暴走? (読売 06/6/26)


http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060626id23.htm

パレスチナ問題

 イスラエル軍が25日、南部ケレムシャローム付近で軍拠点を襲撃したパレスチナ武装勢力と交戦し、軍兵士2人を含む5人が死亡した戦闘で、イスラエル兵(19)が武装勢力に拉致された。

 武装勢力には内閣を率いるイスラム原理主義組織ハマスの軍事部門も加わっており、ハマス内閣は批判にさらされると同時に、内閣と軍事部門とのハマス内部の対立も露呈した。

 25日の襲撃は、ハマス内閣の関係者には知らされていなかった模様だ。シャエル副首相はヨルダン川西岸のラマッラで記者会見し、「我々は拉致について何も聞かされていない。兵士は即時解放されるべきだ」と述べ、ハマス軍事部門を暗に非難した。

 一方、軍事部門「カッサム隊」の報道担当者は、地元通信社に対し、「我々はイスラエルのどこででも軍事行動を行えることを証明した。拉致について情報は明かせない」と述べ、解放要求を拒否した。

 襲撃前日の24日夜、ハニヤ首相はアッバス議長と会談し、パレスチナ各派の合意文書として「対イスラエル攻撃は、ヨルダン川西岸とガザ地区のイスラエル占領地に限定する」という文言を盛り込むことを検討していた。襲撃は、ハマス軍事部門が協議を無視する形で行ったもので、首相の指導力の低下を印象付けた。

 当地ではハニヤ首相が、アッバス議長が求める「イスラエル生存権の間接的承認」に傾いているとの見方が強まっており、襲撃は、生存権承認に強く反対するハマス政治部門最高指導者メシャル氏(シリアに亡命中)ら強硬派が協議妨害を狙った可能性もある。

 AP通信によると、25日の襲撃を行ったハマスなどの三つの武装組織は26日、共同声明を出し、兵士の消息を明かす条件として、イスラエルがテロ関与容疑などで収監しているパレスチナ人女性や18歳未満の若者の釈放を要求した。

 アッバス議長は25日夜、ハニヤ首相と会談し、兵士解放を要求。一方、イスラエルのオルメルト首相は26日、エルサレムで演説し、ガザ地区の武装勢力に対する本格的な掃討作戦に向け、国軍に準備態勢を整えるよう指示したと明らかにした。
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by sakura4987 | 2006-06-28 10:15

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