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◆米原潜の寄航増加 佐世保6倍 沖縄5倍 (朝日 06/6/25)


http://www.asahi.com/national/update/0625/SEB200606250032.html

 米海軍の原子力潜水艦が寄港する国内の3基地のうち、佐世保基地(長崎県)とホワイトビーチ(沖縄県)への寄港が増え、最大の寄港先だった横須賀基地(神奈川県)とほぼ並んだことがわかった。

 00~05年の平均回数は、東西冷戦末期の80年代に比べ、佐世保で約6倍、ホワイトビーチで5倍弱に増えていた。

 米海軍は中国の海軍力強化や北朝鮮の弾道ミサイル開発などを念頭に、東シナ海や日本海での情報収集や偵察を強化しており、その最前線の拠点として佐世保やホワイトビーチへの寄港が活発化しているとみられる。

 原潜の入港の際には通常、地元自治体に外務省から連絡があり、3基地を抱える神奈川県横須賀市、長崎県佐世保市、沖縄県はそれぞれ寄港回数を集計している。

 それによると、国内の基地への寄港は、80年代が平均で年28回、90年代が48回、00年代が49回で、冷戦後に増えていることがわかる。

 このうち佐世保では、80年代が平均で年3回、90年代が10回、00年代が18回。ホワイトビーチもそれぞれ3回、11回、14回と増え続けている。

 一方、横須賀は80年代が22回だったのに対し、90年代は27回と増えたが、00年代は18回にとどまっている。

 横須賀への寄港は、80年代には国内全体の約8割、90年代には約6割を占めていた。だが、00年代は4割弱で佐世保と並び、ホワイトビーチとの差も縮まった。

 国内に寄港している原潜はすべて攻撃型で、米海軍関係者らによると、冷戦時は主に太平洋深海で旧ソ連軍の潜水艦の追尾にあたっていた。90年代後半から中国軍の動向の監視を強化。任務も情報収集や偵察などに広がり、活動の中心は日本海や東シナ海、南シナ海などに移っているという。

 米海軍は2月に発表した「4年ごとの国防政策見直し(QDR)」で、太平洋に展開させる原潜の比率を現在の40%台から60%に高める方針を打ち出している。このため、国内への寄港は今後も増える可能性がある。
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by sakura4987 | 2006-06-28 10:21

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