◆青蔵鉄道:北京-ラサは48時間、寝台で1262元 (中国情報局 06/6/27)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0627&f=business_0627_002.shtml
中国鉄道部は26日、7月1日に全線で試験営業を開始する青蔵鉄道について、当初の運行スケジュールと運賃を発表した。中国新聞社が伝えた。
運行されるのは北京西-チベット自治区・ラサ(拉薩)、四川省・成都/重慶-ラサの特急と、甘粛省・蘭州/青海省・西寧-ラサの快速。
北京西-ラサは毎日運行で、所要時間は約48時間。北京発は午後9時半、ラサ発は午前8時。
他の路線は隔日運行で、成都/重慶-ラサの所用時間は約47時間から48時間、蘭州-ラサは約30時間、西寧-ラサは約26時間となっている。
運賃は北京-ラサ線の軟臥(1等寝台)下段が1262元(約1万8400円)、硬臥(2等寝台)下段が813元、硬座(2等座席)が389元など。
◆北京―ラサの最高料金1万8000円 青蔵鉄道の運賃決まる (産経 06/6/27)
http://www.sankei.co.jp/news/060627/kok050.htm
北京からチベット自治区ラサまで4000キロの列車の旅は48時間、寝台車の最高料金は1万8000円―。
新華社電などによると、中国鉄道省は26日、7月1日に開通する青蔵鉄道(青海省ゴルムド―ラサ)に乗り入れる各地からの直行列車の運賃や時刻表などを決めた。
青蔵鉄道は全長1142キロで、平均標高4500メートルの「世界の屋根」チベット高原を走る。当初は北京発のほか、成都(四川省)、重慶、蘭州(甘粛省)発の列車を運行する。
北京からの直行列車は、西安(陝西省)などを経由して青蔵鉄道に乗り入れる。午後9時半に北京西駅を出発し、ラサに着くのは2日後の午後9時ごろ。最も安い普通席の「硬座」は389元(約5600円)だが、最も高い高級寝台の「軟臥」は1262元(約1万8000円)。
中国紙によると、来年には寝台料金が1日1000ドル(約11万円)の豪華列車も運行される予定。

