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◆鹿児島知事、教科書に西郷隆盛の「遣韓論」併記を要請 (読売 06/6/28)


http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060628i416.htm

鹿児島県知事室
http://www.pref.kagoshima.jp/home/kohoka/chiji/index.html
掲載課:広報課 電話番号:099-286-2093
メールアドレス:kohoka@pref.kagoshima.lg.jp

 明治維新の立役者、西郷隆盛が、武力で朝鮮に開国をせまる「征韓論」を唱えたと教科書に記載されていることについて、鹿児島県の伊藤祐一郎知事は28日、県議会の答弁で、西郷は交渉に行って戦争を避けようとした、との「遣韓論」も併記するよう、出版社側に要請する考えを明らかにした。

 議員からの西郷隆盛に関する質問に対し答えた。

 通説では、西郷は明治6年(1873年)、朝鮮の鎖国政策を武力で打破しようと征韓論を主張したが、大久保利通らに反対され、参議を辞し、下野したとされ、教科書にも記載されている。

 鹿児島県の公立学校で使用されている歴史教科書では、中学2種類、高校14種類のすべてで「征韓論」だけが記載されている。

 しかし、歴史学者の間では「西郷は使節派遣で、道義的、平和的に交渉することを目指していた『遣韓論』者だった」との説もあり、「国史大辞典」(吉川弘文館)にも「あくまで交渉をつくして戦争を避けるにあったか、士族の不平を外にそらすための外征の名義を整えるにあったか、研究者の間に解釈の相違がある」と記されている。

 答弁で、伊藤知事は西郷の人柄を「清廉潔白で無欲」などと評し、「教育の場で本当の姿が伝えられていないのは残念。出版社へ併記を求めたい」と述べた。
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by sakura4987 | 2006-06-29 08:53

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