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◆ウクライナの「オレンジ連合」崩壊 (中日 06/7/9)


http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20060709/mng_____kok_____000.shtml

親ロ派政権成立へ

 親欧米派3党の「オレンジ連合」による連立政権の成立が難航していたウクライナで、社会党が7日夜(日本時間8日未明)、連合離脱を表明、ウクライナ議会第1党で親ロシア派の「ウクライナの地域」、共産党との連立政権樹立の合意文書に署名した。

 3党は首相候補に1昨年の「オレンジ革命」でユーシェンコ大統領に敗北したヤヌコビッチ元首相を指名した。

 議席数は3党で240と議会定数(450議席)の過半数を占め、親ロ派政権成立の可能性が高まった。ヤヌコビッチ氏は7日、「革命や集会は終わった。国家のために、全勢力が団結すべきだ」と強調した。

 大統領与党の「われらのウクライナ」「ティモシェンコ連合」と、社会党は先月末に連立政権で合意。

 しかし社会党のモロス党首が、「われらのウクライナ」幹部の議会議長就任に土壇場で反対し、6日夜の議長選に自らが立候補、「ウクライナの地域」と共産党の支持も受け選出された。

 「地域」は「オレンジ連合」による政権樹立に強く反発、一時は議場封鎖までしたが、同連合の内部対立につけこみ、社会党を取り込んで連合を崩壊に導いた。

 「地域」や共産党は、北大西洋条約機構(NATO)への加盟に反対し、ロシアとの経済関係強化を政策の優先項目としている。この3党での連立政権が成立すれば、大統領との対立が予想される。

 ただ3党間では閣僚人事などの交渉はこれから。大統領与党も連立参加に含みを持たせており、政権の枠組みづくりには、流動的な要素も残る。

 大統領は7日、憲法の規定通り7月下旬までに組閣できない場合の議会解散権行使に初めて言及した。
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by sakura4987 | 2006-07-10 08:32

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