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◆竹島領有権で新事実 (山陰中央 06/7/12)


http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=797329006

 竹島(韓国名・独島)の領有権問題が再燃する中、明治期に日本海軍の水路部が刊行した一八九四年版の「朝鮮水路誌」に、朝鮮領の東限が鬱陵島であることを示す記述があるのが分かった。

 同時期に同部が作製した朝鮮半島周辺の海図を、浜田市教育委員会が保管していることも判明。併せて読解すると、日本政府や海軍が当時、竹島を朝鮮領と認めていたという、従来の日本の一部研究者や韓国側の主張は覆ることになり、注目される。

 同朝鮮水路誌は、国立国会図書館が所蔵する。「朝鮮東岸及諸島」の項目の中で、現在の竹島を指す「リアンコールト列岩」を説明している。

 一方、国の機関からの寄託を受け、浜田市の浜田郷土資料館で保管する海図「朝鮮全岸」は、一八九六年四月に発行された。朝鮮半島東岸の位置関係には、やや誤差があると断った上で、日本海に「鬱陵島(松島)」と、その東南に「リアンコールド岩」を描いている。

 これらの記述を基に、日本の一部研究者は日本側が竹島を朝鮮領と認識していたと分析。韓国側も「独島=朝鮮領」説の補強材料にするとともに、同島を領土編入した一九〇五年の日本政府の閣議決定や島根県告示を、「侵略の第一歩」と断じる論拠の一つとしてきた。

 しかし、国立国会図書館が今春、朝鮮水路誌をインターネット上で公開したのを機に、島根大学法文学部の舩杉力修助教授(歴史地理学)が調べたところ、冒頭の総記で、朝鮮国の東の境界は「東経一三〇度三五分」と記していることを確認。位置関係から、鬱陵島を指しているのが分かった。

 この結果、日本側が同島のさらに東南九十二キロにある竹島(東経一三一度五二分)を朝鮮領と考えていたとの説に、矛盾が発生。水路誌や海図では、単に竹島の概略や位置を示したにすぎず、同島の記載、描写をもって、朝鮮領とする解釈は見直しを迫られる。

 水路誌や海図について、島根県の竹島問題研究会の委員を務める舩杉助教授は「水路部は大前提として、朝鮮国の東の境界を鬱陵島と認識していた」と強調。作製目的も「朝鮮領の範囲を示すのではなく、航行の安全確保」とし、韓国側などの見解の誤りを指摘している。
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by sakura4987 | 2006-07-17 10:14

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