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◆「音もなく北朝鮮に迫る」秘密戦争 (東亜日報 06/7/11)


http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2006071168008

 北朝鮮を窮地に追い込んでいるのは、北朝鮮に対する外交的圧力でも軍事的脅威でもなく、「音のない圧迫だ」と、英サンデータイムス紙が9日付で報じた。

 同紙は、「北朝鮮とイランに対して、少なくとも13ヵ国の西欧の情報機関、海軍、空軍が音のない秘密戦争をしてきた」と伝えた。

 03年に始まった同プログラムの詳細な内容はあまり伝えられていないが、北朝鮮船舶の海上だ捕、マカオの秘密口座の調査などがこの秘密戦争の一環だったと同紙は報じた。

 西欧のある高官は「北朝鮮がミサイルを発射したが、外交も解決策にならず、軍事措置も適切でない状況だけに、このような圧迫の強度を高めていく」と話した。

 ブッシュ米政府の高官は、「北朝鮮がミサイル推進体製造に必要な装備を得られないようにするのも同プログラムだ。化学兵器の原料が北朝鮮港に到着する前に台湾で阻止できたのも、同プログラムによるものだ」と吐露した。

 秘密口座の凍結を通じて、毎年約5億ドルと推定される金正日(キム・ジョンイル)政権の「金の流れ」を縛ることにも成功した。

 秘密戦争プログラムの考案者は、米国務省軍縮担当次官を務めたジョン・ボルトン国連大使。彼が軍縮担当次官だった時、同プログラムを通じて、北朝鮮が弾道ミサイルの販売で得る収益構造に決定的な穴をあけた。

 03年5月、ブッシュ大統領がポーランドのクラクフで発表した大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)も、ボルトン大使が次官時代にアイディアを出したものだ。

 大量破壊兵器が部品や物質を積んだ船舶や航空機を陸海空でだ捕または制止するという構想だが、PSIには国家間業務調整を担当する事務総長もおらず、これを支援する米連邦機構もない。

 構想の成否を分析する報告書も出ておらず、データも残っていない。このようなあいまいな性格のため、ボルトン大使はむしろ同構想をより魅力的に考えているという。
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by sakura4987 | 2006-07-17 10:41

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