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◆イスラエルの対ヒズボラ戦 (世界日報 06/7/23)


 海軍の元戦闘機パイロットに、レバノンのイスラム教シーア派過激組織ヒズボラとのイスラエル空軍の戦い方について聞いた。


 ●「一九八二年のシリアとの戦闘を思い出した。そのとき、レバノン沖の米空母インディペンデンス上にいた。シリアがイスラエルの航空機を撃墜したというニュースが毎日のように流れてきた。

 だが、ニュースをよく見ると、撃ち落とされたのはイスラエルの無人偵察機(UAV)で、航空機ではなかった。これは実は、イスラエルの戦術だった。

 シリアが何発の地対空ミサイルを持っているかを知った上で、あと何発残っているかを計算していた。イスラエルは、ソ連からのミサイルの補給を絶っていた。

 シリアが地対空ミサイルを撃ち尽くしたと判断したとき、イスラエルは激しい空爆を実施、四十八時間ほどで決着は付いた」


 ●「今回も、この消耗戦が計画されているものと思っている。イスラエルは本音では、レバノン政府に(ヒズボラの武装解除を)やってほしいと思っている。

 だが、今のレバノン政府にはその力はない。ヒズボラを排除するには、イランとシリアから武器を補給できなくすることが必要だ」


 ●「そのために、ベイルート国際空港を爆撃し、滑走路に穴を開けている。イスラエルは馬鹿ではない。爆撃の様子を細かく見てみれば、滑走路を使用できなくするために交差する所を正確に狙っていることが分かる。ダマスカスへの道は、補給を絶つために破壊された」


 ●「イスラエルは、ヒズボラが何発のカチューシャ・ロケットを持ち、テルアビブを攻撃可能なイランの長距離ミサイルを何発持っているかを、十発前後の誤差で把握している。

 武器を消耗するのを待って、ヒズボラの掃討に乗り出すのではないかと思っている。それから、イスラエルが、(米国がコントロールする)イラク領空を通ってイランを空爆する可能性もあると思っている」
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by sakura4987 | 2006-07-23 13:03

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