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◆韓国は日本より数百年遅れた「生物資源後進国」 (朝鮮日報 06/7/23)


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/23/20060723000008.html

 韓国で育つ生物の種は2万9916種にすぎないが、日本にはおよそ9万種が生息していることが確認された。

 例えば京畿道と江原道にだけ自生することが分かっている「金剛提燈花(日本名・ハナブサソウ)」の学名は「Hanabusaya asiatica, Nakai」だ。中井猛之進という日本人学者が発見・命名し、「花房義質」という朝鮮駐在日本公使の名を取ったものだ。

 こうしたことは、生物の種に対する学術的な調査が先進国よりも数十年から数百年遅れていたために起こった。そのために「生物に対する主権」も、知らぬ間に外国に渡ってしまった。環境部は4日、今さらながら2014年までに第1段階として3万種の自生生物を調査し、情報を集大成する「韓国生物誌発刊事業」に着手したことを明らかにした。

 韓国は自然に恵まれているものの、分類はきちんとできていない生物資源後進国だ。環境部関係者は「推定値の3分の1にもならない2万9916種しか確認されていないのは、他国に比べ生物分類学の始まりが遅かったのが影響している」といっている。

 研究団長の金兵珍(キム・ビョンジン)円光大自然科学技術学部教授は「ヨーロッパ各国では生物を分類・整理する現代生物学が1617世紀に始まったので、韓国より数百年進んでいるといってもいい。日本も1800年代から生物学を取り入れ始め、韓国よりも100年進んでいる。韓国の生物分類は日本統治時代の日本人により、始まったものだ」と説明する。

 韓半島(朝鮮半島)固有種でも約半数は外国人学者により発見されている。環境部によると、1910年代以前から最近までに韓半島にだけ生息することが確認された固有生物2254種のうち、韓国人学者により確認されたものは 1133種だけで、外国人により確認されたものが1121種だ。

 韓国と緯度や面積がほぼ同じイギリス・日本・ドイツと比べると、その差は歴然とする。比較的簡単に確認できる哺乳(ほにゅう)類だけ見ると、韓国では123種の生息が確認されているが、イギリスでは64種が確認されている。

 しかし生物全体の数は韓国2万9916種に比べイギリスは8万8000種。日本は哺乳類200種、生物全体で9万種だ。ドイツも哺乳類は79種、生物全体では7万3000種に及ぶ。環境部は「哺乳類など脊椎(せきつい)動物以外の生物の分類は、先進国に比べてあまりにも遅れている。特に昆虫などは、ほとんどが生息自体が明らかになっていないとみなければならない」と話している。
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by sakura4987 | 2006-07-28 17:04

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