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◆[ARF閣僚会議]「北朝鮮の国際的孤立が深まった」 (読売 06/7/29)


http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060728ig90.htm

 北朝鮮の姿勢が改まらない以上、やはり圧力を強めていくしかあるまい。

 東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議が、マレーシアで開催され、北朝鮮の白南淳外相も出席した。

 会議では、北朝鮮のミサイル発射への懸念と、核廃棄を迫る6か国協議への無条件復帰を促す議長声明を発表した。白外相はその場で声明を拒否した。

 白外相は「ミサイル発射は自衛の権利」と強調し、先の国連安全保障理事会の決議に対し「北朝鮮に対する挑発行為だ」と強く反発した。6か国協議への復帰にも、米国の金融制裁解除が先だとする従来の主張を繰り返し、揚げ句にARFからの脱退までほのめかした。

 会議では、日本をはじめ11か国・機関が北朝鮮の核・ミサイル問題に言及したが、こうした声を一切無視した形だ。

 ASEAN諸国には北朝鮮と友好関係にある国もある。だが、日米豪なども加わるARFの議長声明だけでなく、ASEAN外相会議の共同声明も、ミサイル発射への「憂慮」を明記した。

 北朝鮮が6か国協議参加国による外相会合を拒否したため、緊急に持たれた10か国外相会合では、安保理決議を着実に履行する方針を確認した。決議は、北朝鮮との間でミサイル関連物資・技術・資産の移転の阻止などを求めている。

 一連のASEAN関連会議で、北朝鮮の国際的孤立は一層明白になった。

 中国は最近、国有の「中国銀行」の北朝鮮関係口座を凍結したとされる。説得を無視され、面目をつぶされたことへの不満の表れではないか。北朝鮮の問題に積極的に関与することが、中東情勢に忙殺される米国への“貸し”につながる、との判断も働いているのだろう。

 韓国はコメ支援を凍結したが、これも、融和政策への疑念が国内外に高まり、盧武鉉政権批判に転じることを懸念しての最小限の措置という見方が強い。

 関係国に思惑の違いや北朝鮮への脅威認識に濃淡があるからこそ、対「北」包囲網の維持・強化へ、日本は外交努力を継続しなければならない。

 麻生外相はライス米国務長官との会談で、安保理決議に基づく金融制裁を検討していることを説明した。ライス長官も「決議の事後点検が必要だ」として、追加制裁措置を講じる意向を示した。

 北朝鮮への圧力を実効あるものとするには、中国の協力が欠かせない。口座凍結に続く措置を促すなど、中国への働きかけでも、日本は米国と緊密に連携していく必要がある。


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◆労働新聞「朝鮮半島で戦争が目前に近づいている」 (朝鮮日報 06/7/28)

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/28/20060728000019.html

 北朝鮮の労働新聞は27日、米国の航空母艦エンタープライズ号の釜山寄航について、韓半島(朝鮮半島)で新たな戦争が目前に近づいていると主張した。

 同紙は「戦争の危険を増大させる軍事的挑発」という見出しの論評で、「米国はわれわれ共和国に対し、不当な制裁騒ぎを段階的に拡大する一方、軍事的圧迫をさらに強化している」とし、「このようなときにエンタープライズ号が釜山港に寄航したのは尋常なことではない」と指摘した。

 また、「米国が騒いでいる朝鮮半島の平和や安全という言葉はまやかしであり、米好戦勢力はそのような偽装広告の下、対朝鮮侵略政策を実現させるための動きを進めている」とし、「米国のために朝鮮半島では新たな戦争が目前に近づいている」と強調した。
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by sakura4987 | 2006-07-29 15:03

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