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◆靖国神社:元軍人らの遺族、合祀取り消し求め初提訴へ (毎日 06/8/1)


http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060801k0000m040166000c.html

 第二次世界大戦中に旧日本軍に徴用された台湾人を含む元軍人らの遺族が、「遺族の同意なしに故人が『英霊』として靖国神社にまつられ、遺族としての人格権を侵害された」として、靖国神社を直接相手取り、合祀(ごうし)取り消しを求める訴訟を8月11日に大阪地裁に起こすことが分かった。

 靖国神社そのものを被告として、合祀取り消しを求める訴訟は初めてとなる。

 靖国神社の合祀取り消し訴訟は、国が合祀手続きに関与していたとして、韓国人の元軍人・軍属ら遺族が国を相手取り起こしていた。

 しかし、東京地裁は5月、「合祀は靖国神社が判断したもので、国と神社が一体となったものではない」と原告の訴えを退けていた。今回の訴訟は、この判決を踏まえて、別の遺族らが起こすものだ。

 原告らの弁護人によると、7月31日現在、原告は台湾人1人を含む遺族7人で、旧日本軍に徴用された台湾人の親族や、靖国神社に再三、親族の合祀取り消しを求めてきた男性など。さらに1人が加わることを検討中という。

 「遺族が望まない合祀は人格権の侵害であり、民法上の不法行為に当たる」として、靖国神社に対し合祀取り消しと損害賠償を求める。

 合祀にあたり、靖国神社に戦没者の氏名などを通知した国に対しても損害賠償を請求する。

 原告団の弁護人は「靖国神社に親族がまつられることで耐えられない思いをしている人が、合祀取り消しを求めるのは当然の権利」と主張している。東京や沖縄でも、遺族の間で同様の提訴の動きがあるという。

 これまで、日本人や台湾人の遺族が神社側に合祀取り下げを求めたことはあるが、神社側は「合祀は国の事務手続きに従って行われ、遺族の同意は必要ない」として、いずれも拒否している。
by sakura4987 | 2006-08-01 14:45

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