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◆海自情報持ち出し 事実1カ月半報告せず (西日本 06/8/3)


 当時の警備所長 一曹に口頭注意のみ

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20060803/20060803_008.shtml

 海上自衛隊上対馬警備所(長崎県対馬市)に所属していた一等海曹(45)が外国艦艇などに関する内部データを自宅隊舎に持ち帰っていた問題で、上司だった当時の警備所長(53)=一等海尉=が2月下旬に事実を把握していたにもかかわらず、約1カ月半、上部組織の海自佐世保地方総監部(同県佐世保市)に報告を怠っていたことが2日、分かった。

 同総監部は部下のデータ持ち出しについて所長の監督責任を追及しておらず、情報管理のずさんさがあらためて問われそうだ。

 同総監部によると、所長は2月24日、別の隊員の報告で、一曹が外国潜水艦の外観写真や排水量などが入った内部データ「識別参考資料」をCDに複製し、隊舎に持ち帰っていたのを知った。

 この資料は、秘密性が高い情報ではなかったが、内規で持ち出しが禁じられていたため、所長は隊舎にあったCD1枚と複製に失敗したCD3枚を回収。一曹には口頭注意しただけだった。

 ところが、所長は4月12日に届いた匿名の投書で、一曹が無許可で中国に頻繁に渡航していたことを初めて把握。他国への情報漏えいの可能性もあるとして、同総監部に報告し、事態を重くみた総監部は本格調査に乗り出した。

 所長は総監部の調査に対し「CDも回収したので、当時は十分な措置だと思っていたが、2月の時点で報告すべきだった」と話したという。

 同総監部は一曹の無許可渡航について、所長を減給処分とした。しかし、内部データの管理が徹底できなかったことや報告を怠った監督責任については処分していない。



◆海自内部情報持ち出し  無断で頻繁に中国渡航 (岩手 06/8/2)

http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack.cgi?main+CN2006080201000644_1

 海上自衛隊対馬防備隊上対馬警備所(長崎県対馬市)の男性1等海曹(45)=佐世保地方総監部管理部付に異動=が、持ち出しが禁じられている外国潜水艦などに関する内部情報をCDにコピーして隊舎自室に持ち帰っていたことが2日、分かった。

 1曹は交際していた中国人女性に会うため無断で中国・上海に頻繁に渡航。女性は、中国当局から情報提供を強要されたとする遺書を残して2004年5月に自殺した在上海総領事館員も出入りしていたカラオケ店に一時勤めており、長崎県警は海自情報が中国側に漏れた可能性もあるとみて捜査を始めた。

 1曹は04年4月から上対馬警備所で船舶の監視を担当。海自の内部調査に対し、中国側への情報提供は否定している。





◆対馬勤務の1等海曹が上海に無断渡航、海自佐世保が処分 (読売 06/8/2)

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_06080254.htm

 海上自衛隊上対馬警備所の1等海曹(45)が、無届けで中国・上海への渡航を繰り返したうえ、持ち出し禁止の内部情報をCDにコピーして自宅官舎に保管していたことが1日、明らかになった。

 上海への渡航目的は、日本人向けカラオケ店に勤めていた中国人女性に会うためで、このカラオケ店は、在上海日本総領事館員自殺問題で登場した中国人女性が勤めていた店だった。

 1等海曹は海自の調査に中国側への情報提供を否定しているが、警察当局は情報漏えいの可能性もあると見て、1等海曹と女性の交際の実態などについて捜査を進めている。

 1等海曹は2004年4月から、長崎県対馬市の上対馬警備所で海上を航行する船舶の監視員を務めていたが、先月、停職10日の懲戒処分を受け、現在は同県佐世保市にある佐世保地方総監部の管理部付となっている。

 防衛庁海上幕僚監部によると、1等海曹について、「機密情報をコピーして持ち出したり、無断で中国に渡航したりしている」という内部告発があったのは今年4月。

 同総監部が調査したところ、上対馬警備所敷地内の自宅官舎から、周辺国の軍隊が所有する艦船や潜水艦の写真を集めた内部情報をコピーしたCDが見つかった。

 1等海曹は、この資料を今年2月に警備所のパソコンでコピーしたことを認めた。

 さらに、自宅官舎には上海在住の中国人女性からの手紙などが保管されており、1等海曹はこの女性と会うため、今年3月までの1年3か月間に計8回も、無届けで上海に渡航していたことも判明した。


 ◆情報不正コピーは口頭注意処分にとどめる

 海自佐世保地方総監部は2日、内部情報の不正コピーについて、1等海曹を口頭注意の処分としていたことを明らかにした。

 総監部によると、1等海曹がCDにコピーして自宅に持ち帰っていた情報を調べたところ、機密情報はなかった。このため「職務上の注意義務違反があった」として、口頭注意(6月13日付)にとどめた。この後、無断渡航問題について、7月4日付で停職10日の懲戒処分にした。
by sakura4987 | 2006-08-03 12:42

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