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◆積水ハウスにおける人権問題への取り組み ((社)部落解放・人権研究所)


http://blhrri.org/info/koza/koza_0102.htm


取り組みの契機

 当社の人権問題の取り組みについて、ご報告したいと思います。

 当社の人権問題の取り組みは1980年、差別図書である部落地名総鑑を当社が買っていたことが発覚しまして、大阪を初め各地で行政指導、及び人権団体から厳しい確認・糾弾を受たことが契機になっています。

 糾弾会ではたくさんの教えを受け、私の前の社長ですが、当時の社長は「これは購入者個人の問題ではなく、その個人を取り巻いている社会意識、つまり当社の体質の問題であると共に、同和問題に対する正しい理解と認識を教えていなかった私自身、社長自身の問題である」と言明しました。

 この糾弾会は、我が社にとって、心の変革を促してくれる教育の場であったわけです。

 この時に、当社は3つの約束を交わしました。

 1つ目は、社員の差別意識を無くすために社長をトップとした推進組織を作り、人権啓発の継続的な取り組みを行う。

 2つ目は、公正な採用選考と同和地区住民の積極的雇用を行う。

 3つ目は、同和問題を初めとしたあらゆる差別の解決に向けて、企業として行動していく。

 この3つを約束しました。

 差別の厳しさ、本質に迫る糾弾学習会は、今まで人権問題に全く関心を持つことなく、眠っていた我々積水ハウスの社員達が、まさに耳元で目覚まし時計の鳴り響く音でようやく目が覚めた、こういう実感を持つものでした。

 1981年から本格的な社内啓発がスタートしました。

 まず、推進するための社内組織を社長を委員長として、人権研修の目的・方向を定めた実施要項を策定し、全社に周知徹底を図るために全国の事業所に赴き、説明と趣旨徹底を図りました。そして人権研修を会社の重要な研修として位置づけました。
by sakura4987 | 2006-08-03 12:44

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


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