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◆イスラエルが地上戦拡大へ 閣議承認、3万人規模に (USFL 06/8/9)



http://www.usfl.com/Daily/News/06/08/0809_013.asp?id=49916

 イスラエル政府は9日、治安閣議を開催、レバノン侵攻で地上戦を拡大する作戦を承認した。レバノン南部に展開中の約1万人の部隊を増員し、国境から最大で約30キロ北方のリタニ川周辺まで北進させ、イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラのロケット弾発射基地をすべて破壊する計画。イスラエル放送などが伝えた。地元紙によると、総兵力は3万人規模となる。

 閣僚の1人は、国連安全保障理事会に戦闘停止決議案の協議時間を与えるため、新たな作戦の開始を2、3日留保すると述べた。安保理が決議案の調整に手間取れば、戦闘がさらに激化、犠牲者も増える恐れがある。

 新たな地上戦に要する期間は約1カ月。一部地域ではリタニ川を越えて部隊が進撃するとみられている。作戦開始時期などについては、オルメルト首相とペレツ国防相に決定権が与えられた。

 治安閣議は約6時間かかった。地上戦拡大でイスラエル軍に100~200人の犠牲者が出る恐れがあるなどとして首相らが慎重な一方、国防相ら大半の閣僚が積極的で、投票の結果、12人中9人が賛成、3人が棄権した。

 これまでイスラエル空軍や特殊部隊は首都ベイルートや南部ティールなどを攻撃し、地上部隊は主に国境から6、7キロまでの地域で緩衝地帯を設置する方向で作戦を展開してきた。

 しかし、ヒズボラのロケット弾攻撃は一向にやまず、ゲリラ戦で戦闘が激化する中、イスラエル政府は大規模な兵力投入による地上戦拡大を余儀なくされた。

 レバノン南部の国境付近では9日も、ヒズボラの拠点ビントジェバイルなどで地上戦と空爆が継続。中東の衛星テレビ・アルアラビーヤによると、南部アイタアシャブの戦闘で9日、イスラエル兵11人が死亡した。(共同)
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by sakura4987 | 2006-08-11 09:00

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