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◆小学国語で古文・漢文を指導 (県民福井 06/8/18)


http://www.kenmin-
fukui.co.jp/00/sya/20060819/mng_____sya_____000.shtml

中教審部会が検討

 学習指導要領の見直しを進めている中教審の教育課程部会は、小学校の国語の授業に「暗唱と音読」を重視した古文・漢文など古典の指導を盛り込む方向で、本格的な検討に入った。

 「やさしい文語調の文章に親しむ」ことを掲げた現在の指導要領よりも「文化の継承」を強調し、古典重視の姿勢を鮮明にした。改定されれば全国の小学校で枕草子など古い時代の古文や論語、漢詩などの漢文を暗唱する授業が実施されることになる。「復古調」と指摘する声もあり、議論を呼びそうだ。

 小学校での古典学習は現在、短歌や俳句、ことわざなどを音読させる指導が主流で、時代が古い漢文や漢詩などは、全員が学ぶ必要のない「発展的内容」として扱われている。

 これに対し、中教審の案は「わが国の言語文化を継承させる」ための方法として「やさしい古文や漢文の音読・暗唱を重視した指導」を提示。児童全員が学ぶことを前提に導入を検討している。

 指導を開始する学年や小学生にふさわしい題材、具体的な指導内容については今後議論を詰める予定だが、難しい内容で子どもの“古典離れ”を招かないよう、文法などの指導までは求めない方針だ。

 新しい学習指導要領は来年春までの策定を目標に、各教科で見直し作業が進行中。国語では、論理的な思考力や表現力を伸ばすことが中心的な課題になっている。

 文部科学省は「古典の学習は、言葉の学習の基礎づくりに有効で、論理的思考や表現力の向上にもつながる」と、中教審の議論に期待している。


 <学習指導要領> 文部科学相が告示する教育課程の基準で、「ゆとり教育」を掲げた現行の指導要領は小中学校で2002年春から、高校で03年春から導入された。今回の見直しは、当時の中山成彬文科相が05年2月、中教審に国語力の育成など6つの観点を示して検討を要請した。
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by sakura4987 | 2006-08-19 11:11

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