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◆産油施設、完全復旧近づく-米メキシコ湾岸


ハリケーン被災から1年

 【ニューオーリンズ(米ルイジアナ州)27日時事】ハリケーン「カトリーナ」の来襲から、間もなく丸一年を迎える。人的被害だけでなく、メキシコ湾岸に散らばる海上油田掘削装置(リグ)も甚大な被害を受けたが、復旧が着実に進み、推定産油量は被災前の水準近くまで回復した。
 メキシコ湾岸の産油量は日量百五十万バレルと、米国内産油量の三割近くを占める。カトリーナで百六十五カ所の掘削装置のほか、製油所が損傷。石油供給が落ち込み、原油相場高騰の引き金になった。

 ただその後、英・オランダ系メジャー(国際石油資本)のロイヤル・ダッチ・シェルが主要な掘削装置「マーズ」の操業を五月に再開するなど、各社の復旧は予想以上の急ピッチで進んでいる。

 米内務省鉱物管理局(MMS)は六月下旬、「メキシコ湾岸の産油量は被災前を12%下回る水準まで回復した」と発表。その後の二カ月間で改善が一段と進んだのは確実だ。将来に向けた開発も順調で、今年に入り、新たな深海油田が発見されたとの報告があった。

 一方、米国石油協会(API)の関係者はAFP通信に対し、ハリケーンで損傷を受けた製油所のほぼすべてが「製油能力の上限に近い状態で操業している」と語っている。
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by sakura4987 | 2006-08-30 08:51

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