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◆台湾海軍が与那国付近で射撃訓練計画 (八重山 06/8/19)


http://www.y-mainichi.co.jp/?action_article_show=1&article_id=5607

 台湾海軍が10日と15日、与那国島の西半分を含む区域で射撃訓練を計画し、日本側が抗議していたことが分かった。

 台湾海軍はその後、日本の領土にかからないように射撃訓練区域を変更したが、新たな区域は、最も広いところで南北約300キロ、東西200キロの広範囲に及ぶうえ、東端は与那国島の西崎の西約20.4キロに迫っており、漁業者は操業の自粛を余儀なくされている。

 県は今後、八重山、与那国の両漁協に所属する漁業者にどのような影響が出たか調査を検討する考え。

 22、23の2日間には那覇市で県漁協組合長会の諮問機関、漁業制限等対策委員会が開かれることになっており、八重山漁協の上原亀一組合長は18日、同委でこの問題を取り上げたい意向を示した。

 上原組合長は「これだけ設定区域が広範囲にわたると、漁業ができない。厳重に抗議するよう要請したい」と話した。

 日本の外務省や海上保安庁によると、台湾海軍が10日と15日に計画した射撃訓練区域は、台湾西側に位置する。東端は東経123度を南北に縦断し、与那国島の西半分が含まれていた。

 東経123度は防空識別圏(ADIZ)の日台間の境界でもある。

 日本と台湾の間には正式な外交関係がないことから、日本の外務省は民間窓口の財団法人交流協会を通じて、台湾側に抗議した。

 台湾側は日本側に対して正式な回答はしていないが、台湾海軍が18日と22日に計画した射撃訓練区域では、日本の領土や領海を含まない形で設定されていた。

 今回の射撃訓練区域設定について、県は「漁業者が困っているということは承知している」(水産課)としたうえで、同区域の設定によって漁業者の一部が操業の自粛に追い込まれていることについて「調査をするよう検討していく」(同)と話している。

 台湾と与那国島の間の海域では、1995-1996年に台湾軍の射撃訓練区域が設定されたことによって、与那国町の漁業者が長期間、操業に出られない状況が続き、社会問題化したことがある。
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by sakura4987 | 2006-09-01 16:56

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