◆ミサイル迎撃実験に成功 地上配備型で米国防総省 (東京 06/9/2)
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006090201000268.html
米国防総省ミサイル防衛局は1日、地上配備型迎撃ミサイルの迎撃実験を太平洋上で行い、模擬弾頭付き弾道ミサイルの迎撃に成功したと発表した。
大陸間弾道ミサイル(ICBM)の迎撃を目指す地上配備型の本格的な実験は1年半ぶりで、実験成功を受けて記者会見したオベリング同局長は、北朝鮮が7月に発射した長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を念頭に、迎撃の可能性に関し「チャンスは十分ある」と述べ、自信を示した。
ブッシュ米政権は北朝鮮やイランの核や弾道ミサイル開発を警戒、ミサイル防衛網の整備を急いでいる。地上配備型の実験は2004年12月、05年2月と相次いで失敗していただけに、ラムズフェルド国防長官も声明で今回の成功を歓迎した。

