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◆【社説】開城を訪問した与党ウリ党議長の奇妙な言動 (中央日報 06/10/21)

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/
2006/10/21/20061021000022.html

 ヨルリン・ウリ党の金槿泰(キム・グンテ)議長(代表にあたる)が、20日に北朝鮮の開城を訪れた。今回の訪問は、開城工業団地管理委員会の創設2周年祝賀行事に参加するためのものだった。

 この行事で金議長は、「開城工業団地事業と金剛山観光事業は民族の平和と共栄を支える柱だけに、決して放棄するわけにはいかない」と語った。さらに、続いて行われた打ち上げの催しでは、金議長は北朝鮮の案内員の女性に手を引かれ舞台に上がり、一緒になって踊った。

 金議長は、「北朝鮮が2回目の核実験を行う兆候が取りざたされている中での訪問は適切ではない」との党内の反対を振り切って、今回開城工業団地を訪問した。さらに来月には金剛山を訪れる予定だという。

 金議長は、核実験翌日の今月10日には「北朝鮮に対する『包容政策』をけなすべきではない」とし、12日には開城工業団地の入居企業の関係者に会い、「何があっても与党は開城工業団地を守っていく」と発言している。

 金議長はまた、15日には補欠選挙の応援遊説で「北朝鮮の核は韓国を狙ったものではなく、(韓国は)安全だ」とし、16日には金剛山観光事業を行っている現代峨山(ヒョンデアサン)を訪問し、こぶしを振り上げて「金剛山がんばれ」と叫んだ。

 さらに金議長は、韓米日の外相が国連の北朝鮮制裁決議に沿った共同対応策を議論した19日には、与党・政府・大統領府の間で「金剛山観光事業と開城工業団地事業は国連決議とは無関係」という合意を取り付けるのに主導的な役割を担った。

 今この時期に、北朝鮮を訪問し北朝鮮の人々と踊るとは、いったい何がそんなに金議長を上機嫌にさせているのだろうか。金正日(キム・ジョンイル)政権が遂に核を開発し、韓国人を脅迫することで体制の延命を図っていることが、それほど気持ちのよいものだとでも言うのだろうか。

 そうでなければ、金議長の今の支持率では大統領候補になるには厳しいことから、韓国の世論を真っ二つに割ってでも、「太陽の光」は守らなければならないという10%程度の「太陽政策信者」 を味方につけ、大統領選挙レースに挑むための賭けに出ようとしているのだろうか。
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by sakura4987 | 2006-10-22 13:38

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