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◆核武装の否定、強調へ・自民国防族、月内にも見解 (日経 06/10/22)

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20061022AT3S2100H21102006.html

 自民党の石破茂元防衛庁長官ら国防族の有力議員が中心になり、日本の核武装を否定する見解を月内にもまとめることが21日、分かった。麻生太郎外相や中川昭一政調会長の「論議は構わない」などの発言が米国や周辺国に核武装推進論と誤解されかねないとの判断からだ。

 見解には、

 (1)唯一の被爆国が核を持つ必要はない

 (2)核には核しか抑止力がないということではない

 (3)日米同盟を信用しないことになる

 ――などを明記。日本には核実験をできる場所がなく、核武装は現実として不可能と強調する考えだ。


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◆米政治評論家・クラウトハマー氏 日本に核武装奨励を (産経 06/10/22)

 中朝抑止、東アジア安定

 【ワシントン=古森義久】米国の有力な政治評論家でコラムニストのチャールズ・クラウトハマー氏は20日、北朝鮮の核実験に関連して米国は最も信頼できる同盟国としての日本に核武装を促すことが東アジアの安定につながるという見解を発表した。

 ブッシュ政権の周辺ではこれまでの思考を根本から変えたこの種の日本核武装奨励論が目立ってきた。

 クラウトハマー氏は20日付のワシントン・ポストなどに掲載された「第二次世界大戦はもう終わった」と題するコラムで北朝鮮の公式の核兵器保有宣言という新たな事態に対し、

 「日本が唯一の核兵器被爆国としてこれまで自国の核武装に強く抵抗する理由は明白だったが、常軌を逸した隣国が核兵器保有を公式に宣言するにいたった現在、再考が必要となった」と述べた。

 同コラムは「世界の主要国はみな核保有国になったのに、日本は真の異端だ」として、「米国も日本が核クラブに入ることに疑念を抱いてきた」と述べる一方、「日本は国際社会の模範的一員というだけでなく、米国にとってイギリスに次ぐ最も重要で最も信頼できる同盟国となった」ため、もはや核兵器保有を奨励した方がよいと示唆した。

 同コラムは日本の核武装は日本がその関心を表明するだけでも

 (1)中国に朝鮮半島の非核化継続を強めさせる(中国は北朝鮮の核武装が米国の東アジアでの関心を奪うという理由からだけでも、北の核を放置している気配がある)

 (2)中国は日本の核武装を止めるために北朝鮮に本格的圧力をかけてその核武装を破棄させようとする

 (3)日本の「核カード」が北の核開発阻止の唯一の方法かもしれない-などと述べた。

 同コラムは東アジアでの日本の政策目標は「軍事と政治の安定、陶酔したように膨張する中国の平和的な封じ込め、無法な北朝鮮政権への反対、民主主義の拡散などという点で米国と同じ」だとして、だから日本の核武装を促した方が中国や北朝鮮への抑止が効果を発揮する、と論じている。

 そして結論として「なぜ米国は太平洋地域で安定し、信頼でき、民主主義の同盟国である日本が核武装により米国自身の負担をも削るという展望に反対しつづけるのか」と疑問を提起する形でブッシュ政権が日本の核兵器保有を奨励するよう訴えている。

 クラウトハマー氏はブッシュ政権とも近い保守派の大物政治評論家だが、同じ保守派ではブッシュ大統領補佐官だったデービッド・フラム氏も米国政府が日本核武装を奨励すべきだと提言したばかりだった。
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by sakura4987 | 2006-10-22 13:42

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