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◆ついに1.00割れ、札幌市の合計特殊出生率が0.98に (BNN 06/11/02)


http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?
news_genre=2&news_cd=220011028176

 政令指定都市では最低水準。

 11月1日、札幌市は2005年の人口動態を公表した。市内の15歳から49歳までの「出産可能年齢」の女性は05年10月1日現在で46万2,627人、出生数は1万4,184人。女性が生涯で出産する子どもの平均数である「合計特殊出生率」は1.00を下回る0.98となった。

 「合計特殊出生率」は65年から現在まで減少傾向が続いている。05年の0.98は全国平均の1.25(概数)や、道内平均の1.13(同)を大きく下回り、現時点で集計されている政令指定都市の中ではワーストワンになる。札幌市の「合計特殊出生率」が1.00を切るのは集計を始めた60年以来初めて。
 
 また札幌市の05年の出生数は1万4,184人で前年比565人の減。死亡数は1万3,105人で757人増となった。出生数から死亡数を引いた自然増加は1,079人で1,322人の減少。自然増加数は97年から減少を続けている。

 札幌市で進む少子高齢化の原因は、未婚化・晩婚化がほかの大都市より多いこと、晩婚の女性の出生率が低いことが挙げられている。

 札幌市こども未来局の三井一敏子ども企画課長は少子化の要因を「若年層では正社員でない人も多く、夫婦の収入が安定しないことや、サービス業中心の産業形態の中で、結婚や出産が早いとされる第2次産業に従事する層が少ないことなどが考えられる」と説明する。

 今後の対策は「04年に策定した子ども未来プランを力強く進め、すべての小学校区に地域で母子が集まれる子育てサロンを設置するとともに、子育て支援に力を入れる企業を支援する取り組みとして、表彰や税率、融資制度での優遇なども検討していきたい」(三井課長)という。

 婚姻件数も前年比363件減少の1万1,191件だった。人口動態を発表した札幌保健所の米沢慶明情報企画係長は「01年から婚姻件数は減少している」という。
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by sakura4987 | 2006-11-03 10:02

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