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◆児童手当の乳幼児加算は先送り、財源確保難しく (読売 06/11/12)


http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20061112i201.htm

 政府・与党は11日、新しい少子化対策の柱の一つとしていた乳幼児(0~2歳)がいる世帯への児童手当の増額について、予定していた来年度からの実施を見送る方向で調整に入った。

 数千億円の財源が必要だが、安倍首相が経済成長を重視する中で、増税などによる財源確保が困難となったためだ。

 政府は手当増額を「中期的課題」として、来年末の税制の抜本改革で財源を確保した上で、08年度以降の実施を目指す方針だ。

 現行の児童手当は、0歳から小学6年生までの子供がいる世帯を対象に、原則として1人当たり月5000円(第3子以降は1万円)を支給している。

 だが、「小さい子供がいる家庭は親も若い場合が多く、比較的収入が少ない」として、政府・与党は、6月にまとめた新しい少子化対策で、乳幼児に限定して手当を増額する「乳幼児加算」の創設を盛り込んだ。当時の猪口少子化相が主導したものだ。

 厚生労働省の試算では、月5000円を増額した場合、新たに2000億円以上(事業主負担を含む)の財源が必要になる。

 しかし、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」(骨太の方針)は、来年度予算の社会保障費について、2200億円の削減を求めており、同省は「政治決断で新規の財源を見つけないかぎり、児童手当の増額は難しい」と判断した。
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by sakura4987 | 2006-11-12 11:29

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