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◆今の大韓民国にスパイのいない場所などない (朝鮮日報 06/11/30)

 
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/30/20061130000050.html

 昨年7月にマッカーサー銅像撤去運動を主導した姜舜楨(カン・スジョン)容疑者がスパイ疑惑で警察に緊急逮捕された。姜容疑者は「わが民族連邦制統一推進会議(連邦統推)」という親北朝鮮団体の議長を歴任し、現在は顧問を務めていた。

 ほとんどの国民や仁川市民の意向とはまったく関係のないところで行われたマッカーサー銅像撤去運動に、関係者らがなぜあれほどまでに執念を燃やしていたのか、その謎も今回の事件でやっと解けた。

 そしてこのニュースを聞いた多くの国民が「やはりそうだったのか」と思ったことだろう。

 姜容疑者は1996年にスパイ罪で懲役4年6月の実刑判決を受け、2年余り服役した後、金大中(キム・デジュン)政権発足後の光復節(日本による植民地統治から解放された日)特赦で出所した。

 その後、姜容疑者は保安観察の対象であったにもかかわらず、2年ごとに行われる検察の出頭要求にはまったく応じていなかった。

 また姜容疑者は祖国統一汎民族連合(汎民連)、6・15南北共同宣言の実現と韓半島の平和のための統一連帯(統一連帯)といった親北朝鮮反米団体の顧問として活動してきた。

 しかも姜容疑者が議長を務めた連邦統推という団体の関係者らは、組織名称として北側式の表記・発音を採用するほど徹底した北朝鮮寄りの姿勢を見せていた。

 さらにこの団体が所属する関連団体、「ヤンキー追放闘争共同対策委員会」の委員長はインタビューや寄稿などを通じ、「北側の祖国が核を持てば持つほどヤンキーたちの鼻柱をくじくことができる」、「北朝鮮には世界のどこの国にも見あたらない“金日成(キム・イルソン)首領永生(不滅)主義”と金正日(キム・ジョンイル)総書記の“先軍政治”という哲学がある」といった思想を公然と主張している。

 また一昨日、国家保安法違反疑惑で仁川地検に起訴されたキム・ヨンスン容疑者は、韓国戦争(朝鮮戦争)当時パルチザンとして韓国軍の軍人5人を殺害して逮捕され、死刑宣告を受けたこともある人物だ。

 キム容疑者はインターネット上に「朝鮮戦争は偉大な祖国解放戦争だった」といった内容の文章を掲載し続けたあげくに、検挙された。

 統一部は昨年7月、キム容疑者が汎民連の関係者らと金剛山に「統一紀行」に出かけるとし、国家情報院の反対を無視して北朝鮮訪問を強行しようとした際、これを承認していた。

 スパイ犯がこれほどまでにやりたい放題活動している理由は、当局がスパイ問題に手をつけることはないと確信しているからだ。

 またスパイ集団事件の主犯が北朝鮮から受け取った指令文や北朝鮮に報告した文書が無数に見つかっているにもかかわらず、どこぞの「民主」という単語が冠した団体に所属する40人もの弁護士たちがスパイ犯らの弁護に名乗りを上げるような社会の雰囲気にも原因がある。

 スパイ犯に加え、親北朝鮮反米運動を職業とする人々、進歩という仮面をかぶった親北朝鮮学者、正体不明のエセ左派が社会の要所要所に総出演しているのが今の大韓民国の現状だ。

 国家保安法はケースに入れて博物館に収蔵すべきだという盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領や、主体思想のプロパガンダ要員として活動した経歴を持ちながら一言の反省もなく国会議事堂に座っている国会議員たち、北朝鮮寄りの活動家だったことが唯一の勲章と考えている386世代(1990年代に30歳代で80年代に大学に通った60年代生まれの世代)が国の中枢に居座り、国を動かしている大韓民国で、まさに起きるべくして起きた今回の事件といえる。
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by sakura4987 | 2006-12-01 09:05

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