★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

sakura4987.exblog.jp
ブログトップ

◆青少年の経済意識を堕落させた盧武鉉政権 (朝鮮日報 06/12/04)


 
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/04/20061204000042.html

 韓国教員団体総連合会(韓国教総)の教育政策研究所が小・中・高校生2000人を対象にアンケート調査を行ったところ、「裕福な人と貧しい人の差が大きい状態よりも、貧しくとも皆が平等であるほうが望ましい」という項目に43.7%が「そう思う」と答えた。また「そうは思わない」という回答は34%だった。この調査結果に、10年後、20年後に韓国社会を担う青少年たちの意識がよく現れている。

 こうした生徒たちでも、飢えをしのごうと命の危険を顧みずに鴨緑江・豆満江を渡り、中国で体を売ったり、物乞いをしている北朝鮮の住民たちについて、「それでも平等だから幸せではないか」とは言わないだろう。だとしたら青少年らのこのような考え方は、日常生活の体験を通じて自然に身についた意識ではないということになる。実体験からかけ離れた現在の韓国の青少年たちが持つ経済意識は、外部からの「注入」や「洗脳」の結果だということだ。

 将来、韓国社会を担い、未来を切り開いていかなければならない青少年たちの意識を、ここまで汚染させ、堕落させたのはいったい誰だろうか。現政権関係者こそがその張本人であり、その共犯こそが全国教職員労働組合(全教組)と政権の提灯持ちと化した一部のメディアだ。

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の経済哲学は「分配と福祉が整備されないまま、成長しても意味がない」という発言によく現れている。政府関係者は二極化が進んでいるという統計資料を持ち出しては、宣伝・扇動を行ってきた。もちろんその説明からは、成長率の低迷により二極化が深刻化したという部分が巧妙に取り除かれている。

 現政権はこうした理念に基づき、青少年たちに「隣の家が金持ちだから我が家が貧しくなり、隣の家の友人が勉強ができるから、自分が勉強をできなくなった」といったゆがんだ平等観を植え付けたのだ。

 全教組に所属する教師たちは、自分たちが教壇に立つすべての授業の場において、まだ判断力に乏しく幼い生徒たちに階級思想や階級闘争意識を植え付けるのにまい進してきた。こうした抵抗力のない生徒たちに対する意図的な洗脳作業は、精神的な暴力にすら等しい。

 公営放送のKBSはベネズエラのチャベス政権が「持つ者から奪って分け合おう」と大衆を扇動したことを、新自由主義からの脱出を可能にする「希望の出口」と称賛した。しかしKBS社長の子息たちはベネズエラ国籍ではなく、米国の市民権を取得している。これではKBSの社長が自分の息子たちにこっそり言い聞かせた処世術と、公共の電波を使って国民に諭した内容が、まったく異なったものだということになる。

 こうした現政権の欺まんや全教組の時代錯誤、政権寄りメディアの扇動が、世界第10位規模の経済大国にまでのし上がった大韓民国の青少年たちの意識を、最貧国の若者たち程度にしか値しないまでの水準に堕落させてしまったのだ。
[PR]
by sakura4987 | 2006-12-06 16:13

毎日の様々なニュースの中から「これは!」というものを保存していきます。


by sakura4987