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◆一心会の北朝鮮指令と対北朝鮮報告内容 (世界日報 06/12/09)


 張ミンホ容疑者を頂点とした一心会は、Eメールや海外接触などの方法で、北朝鮮対外連絡部の指令を受けて、各種情報を北朝鮮に伝達してきたと、検察が結論を出した。

 一心会捜査を通して、北朝鮮が6.15南北首脳会談以後、熟した南北和解の雰囲気を利用し、スパイ活動を本格化した事実も明らかになった。

 まず注目される北朝鮮の指令は、ブッシュ米大統領の釜山APEC(アジア太平洋経済協力体)首脳会談出席を1カ月後に控えた10月、反米闘争をそそのかした内容だ。

 北朝鮮対外連絡部が出したこの指令の骨子は、「ブッシュがAPEC首脳者会議に参加するため訪韓するのに時を合わせて、広範囲な大衆団体と群衆を動員して、大規模反米闘争を繰り広げなければならない」というものだ。

 一心会組織が政界と市民団体に手を伸ばせる水準に達して、対外連絡部の指令はより一層果敢な様相を見せたというのが検察の説明だ。

 米国が迎撃ミサイル発射実験をした直後の昨年9月には、「景気が良くないが、A社(○○党)とB社(市民団体)で輸出(反米闘争)をより一層増やすように努力しなければならない。輸出されれば、どこにどれだけを輸出したと、詳細に知らせることを望む」という指令を送った。

 解釈が難しい隠語の指令で、特定政党と市民団体などをそそのかして、反米闘争が拡大できるようにしろと促している。

 これに伴い一心会は平沢米国基地移転、議政府女子中学生死亡事件、韓米FTA(自由貿易協定)交渉、米軍基地環境汚染事件など、韓国内の動向を北朝鮮に報告したり、反米活動に直接・間接に介入しながら、社会混乱をそそのかしてきたと検察は判断している。

 特に張容疑者は対北朝鮮報告文に「ただ将軍様の安全と危機と健康だけを考えます」という称賛文句をしばしば書きながら、北朝鮮を「祖国」、韓国を「敵後」と表現し、イ・ジンガン容疑者や崔キヨン容疑者も「首領決死擁護」「新しい世紀の首領」などの表現を使って、忠誠を誓ってきたことが検察の捜査で分かった。

 重要事件に対する韓国内動向と主要政党役員の身元と指向を把握して、報告せよとの指令も絶えなかった。

 2005年7月「同志らが関係があるすべての対象の生年月日と出生地、職業を正確に作成して送れ」という指示がきたかと思えば、「○○党を拡大強化して、大衆的革命力量を用意するための事業を押し進めなければならないだろう」という指令も検察がつかんでいる。

 特定政党が最高委員選挙を早期実施して、指導部を改編するようにし、特定人物を支持することを促す指令も送った。

 検察によれば、対外連絡部は2005年11月「○○連合は○○党と進歩勢力候補らを推すようにし、市民団体らとともに推薦反対・落選運動をしなければならない」という指令を、1カ月の後には「○○○ほどの人物はいないので、彼を党代表に選出するようにするのが最も適当だと見る」という指令を一心会に送った。

 一心会は同指令により、弾劾政局の時や、地方選挙、北朝鮮核実験事態など、主要時期ごとに社会動向を把握して、整理した資料を北朝鮮に送り、今年10月、民主労働党の北朝鮮訪問代表団が平壌を訪問した時には、主要党役員の指向を分析した資料をあらかじめ渡していたことが把握された。
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by sakura4987 | 2006-12-09 11:24

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