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◆中核、革マル、全学連に応援されてる日教組


 (産経記者-阿比留瑠比さんブログより)

http://abirur.iza.ne.jp/

 教育基本法改正案の委員会採決が近いとあって、きょうの国会前は全国から座り込みにやってきた労組のみなさんで大混雑です。歩道の両端に座るだけならまだしも、道の真ん中で立ち話したり、ビラを配ったりでふつうに歩くことすらままなりません。

 それで私は、いつものように来るビラは拒まず、の姿勢で数種類のビラを受け取ったのですが、きょうはあることに気づきました。それは、日教組って、中核派、革マル、全学連に期待され、応援されているんだなあということです。シンパシーを寄せられているというか。

 例えば、中核派が配っていたビラは、「闘う日教組の再生を今こそ」との見出しをつけて、次のように書いています。

 「教育労働者の階級的潮流を軸にして、闘う日教組を再生させ、30万組合員が団結して闘えば、教育基本法改悪策動は根底から吹き飛ぶ。参院での教基法改悪阻止闘争を衆院段階を数倍、数十倍する闘いに押し上げよう」

 階級的潮流って意味が分かりませんが、日教組にもっとやれやれとたきつけているようですね。

 次に革マルを見てみます。革マルのビラは、日教組や全教の本部について「やる気がない」と糾弾し、一般組合員に立ち上がれと呼びかけています。

 「この決定的瞬間に、国会前座りこみ闘争を放棄したのが日教組本部=森越執行部であり、この闘争に一般組合員をまったく組織していないのが全教本部=石元執行部だ。日教組本部や全教本部のこの世紀の大裏切り=闘争放棄を弾劾せよ!」

 まあ、国会・首相官邸の目の前で、地方公務員である教職員が連日、職場を放棄して座り込み、教育公務員特例法など法令に抵触する政治活動を展開するのを、日教組本部や全教本部は「戦術的にまずい」と思っているのかもしれませんが。

 派手にやればやるほど、来年の通常国会で教職員の政治活動に罰則を設けるための教育公務員特例法改正への機運が強まるので、私としては座り込みを歓迎すべきなのかもしれません。歩行の邪魔には変わりありませんが。

 次に全学連のビラを見てみると、日教組などによる座り込みを礼賛し、「『政治活動にかかわる教員が学校の崩壊を招いた』とかと言いなすのは、まさに許しがたいデマゴギーでしかない」として、次のように書いています。

 「(安倍政権は)国会前座り込み闘争を連日くり広げている日教組の労働者にたいして、右派イデオローグを活用し、『いじめ問題を放置して座りこみをやるとは何事だ』『政治運動にうつつをぬかす日教組が学校の崩壊を招いたのだ』と許しがたい悪罵を投げつけているのだ」

 右派イデオローグってだれのことでしょうか。一瞬、自意識過剰にも私のことではないだろうな、と思ってしまいました(笑)。でも、こういう反論というか言い訳を書いてくるということは、教育労働者さんたちも少しは後ろめたく感じていることを反映しているのでしょうか。

 最後に、いつも引用している全国労組交流センターのビラから。ははあ、これも日教組の森越委員長を、「右翼の誹謗中傷にぶざまに屈した」と批判し、こう記しています。

 「国会前での闘いが確実に安倍政権を追いつめている」「政府与党は教育労働者の不屈の闘いに恐怖しているのだ」「闘う日教組の再生こそ教基法改悪への最大の回答だ」

 でも、こうして左翼過激派に応援されたり、叱咤激励されたりする教職員組合って、一体何なんでしょうか。過激派と「連帯」して、果たしてこの国をどこに導こうというのか…。

 日教組はあす8日午後4時45分から、日比谷野外音楽堂で「教育基本法改悪阻止!12・8緊急中央集会」を開催し、約1万人の参加を予定しているそうです。なんというか、ごくろうなことです。

 それで、日教組出身の輿石東・民主党参院議員会長の顔を立てるため、教育基本法改正案の成立は来週まで先延ばしされる見通しとなってきました。8日の集会の前にやったら、輿石氏のメンツがつぶれるというくだらない理由で。

 参院は、衆院以上にこういう国会対策上の事情が幅をきかせています。でも、これこそ国民不在というやつでしょうね。さっき、たまたま自民党本部のエレベーターで知り合いの元閣僚と一緒になった際も、偶然、参院の話になったのですが、彼は「参院なんか本当はいらない」と話していました。
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by sakura4987 | 2006-12-09 11:25

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