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◆韓国政府、スパイを「民主化有功者」に認定 (朝鮮日報 06/12/15)



http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/15/20061215000052.html

 首相傘下の「民主化運動関連者名誉回復及び補償審議委員会」が、スパイ容疑で確定判決を受けた人物を、最近「民主化有功者」に認定していたことが14日、確認された。

 本紙が入手した第190回委員会会議録によると、同委員会は今月4日、7対1の賛成多数で黄仁旭(ファン・インウク)氏を民主化有功者に認定した。

 同氏はソウル大在学時の1987年、学生組織・救国学生連盟(救学連)での活動に関し、国家保安法違反の疑いなどで懲役3年および資格停止3年の刑を言い渡された人物だ。

 当時、救学連は「反米救国闘争を通じた反米自主・反ファッショ民主化・祖国統一促進」などを目標に掲げ、裁判所は救学連を「国家保安法上の利敵団体」と規定する判決を下した。

 しかし、民主化運動補償審議委員会の審査では、救学連を「軍事独裁政権の打倒を目的とした団体」と規定して裁判所の判決を覆し、黄仁旭氏の活動については「不法に政権を掌握した全斗煥(チョン・ドゥファン)政権に抵抗したことにより、民主憲政秩序の回復に寄与したものと思料される」と評価した。

 黄仁旭氏は救学連事件で2年間服役した後、1992年には「南朝鮮労働党中部地域党事件(地下組織・中部地域党に加入していた62人が拘束、300人以上が手配された大規模スパイ事件)」に関わり、国家保安法上のスパイ容疑などで懲役13年の判決を言い渡されたが、会議録ではこの経歴について審査の過程でまったく取り上げていなかった。

 黄仁旭氏は本紙との電話インタビューで、「中部地域党事件に関与し、スパイ活動を行ったことについて深く後悔しており、その事件について名誉回復を申請する考えはまったくない。今回の決定も、学生運動をしていたころの事件に限って名誉回復を申請した」と語った。

 会議録資料などを提供したハンナラ党の李相培(イ・サンベ)議員は「黄仁旭氏が北朝鮮の主思派(主体思想派)思考に陥り、スパイ行為を行ったというのは、裁判所の判決だけでなく、本人も認めている明白な事実だ。今回の決定については責任者である首相または大統領からはっきりと説明すべきだ」と批判した。
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by sakura4987 | 2006-12-16 10:50

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