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◆活気あふれる中国と日本、無気力症に陥った韓国 (朝鮮日報 06/12/19)



http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/19/20061219000015.html

 来年、韓国経済が悪化すると考えている人の割合は国民全体の51%に上り、好転すると予想する人は10%にすぎないことが分かった。悪くなると考える人の割合は昨年より実に15ポイントも増加している。

 ギャラップが57カ国を対象に行った国際調査によると、悲観的な見方をしている人の割合が韓国を上回る国は二つしかなかった。一方、お隣の中国では来年度の経済が悪化すると考える人の割合は世界で最も低い5%にすぎず、日本でも14%にとどまった。

 韓国では、一部の輸出中心の大企業を除く企業のほとんどが不安を抱いている。韓国の基幹産業の一つである自動車ですら、ウォン高の進行によって利潤を望めなくなってきている。

 また韓国のサラリーマンらは、40歳足らずで将来の見通しは暗いと考え始める。国民の半数近くの人々は「マイホーム」を持つ夢に絶望し、総額500兆ウォン(約60兆円)を超す負債が各家庭の頭を悩ませている。これに北朝鮮の核という亡霊までのしかかっている。

 しかし無気力症の根本的な原因は「心」にある。韓国経済は少し前から、身体面でも成長が止まる病気にかかっている。潜在成長率も4%台に落ちた。

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は就任以後これまで、本気で経済発展に取り組む意欲を示したことがない。むしろ大統領は常に「(経済は)これくらいなら問題ない」と考えてきた。

 大統領は、もうこれくらい発展したのだからと、100年前の真実を暴き、歴史や政治で理念論争を行い、「自主」の音頭を取ることに専念してきた。

 そして2002年に7%だった韓国経済の成長率は、大統領就任直後の2003年に3.1%に落ちた。

 当初より勘違いぶりが目立っていた「北東アジアのハブ」スローガンもむなしく、韓国はこの4年間で「北東アジアの辺境」に追い込まれた。こうした状態にあって国民の士気が低下しないはずがない。士気を欠く社会は委縮する。

 かつてわれわれにも夢があり、情熱があった。おそらく世界中のどの国よりも、国民は活気に満ちていたものだ。それがわずか数年で遠い昔の話となってしまった。

 今国民は、現政権に多くのことを望んでいるわけではない。われわれだって国がよくなるという夢を見たいだけだ。そうした能力もないのなら、お願いだから国民の夢をしぼませるようなことだけはやめてほしい。
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by sakura4987 | 2006-12-21 08:59

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