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◆トルクメニスタン次期大統領選 副首相出馬狙い改憲 武闘派によるクーデターか



 (産経 06/12/28)

 世界有数の天然ガス埋蔵量を誇る中央アジアのトルクメニスタン国民評議会は26日、故ニヤゾフ大統領の代行を務めるベルドイムハメドフ氏(49)が次期大統領選挙に出馬できるよう憲法を改正した。

 同国の国会議長や国防相ら幹部の逮捕も相次いでおり、大統領警護隊を中心にした保安機関のシロビキ(武闘派)による実質的なクーデターが進行しているとの見方が有力だ。

 トルクメンの首都アシガバートからの報道によると、国会議員を含む同国指導部2507人を集めた国民評議会は26日、会議を招集し、副首相だったベルドイムハメドフ氏の大統領代行就任と、来年2月11日の大統領選挙への出馬を合憲化するため憲法を改正し即座に発効させた。

 前憲法は、大統領の死後は国会議長が大統領代行に就任すると規定し、同大統領代行の次期大統領選への出馬を禁じていた。大統領の葬儀のわずか2日で、憲法は書き換えられた。

 しかし、大統領代行に就任するはずだったアタエフ国会議長は、ニヤゾフ氏が死亡した21日、同国保安当局に逮捕されたほか、軍を掌握するマメドゲリディエフ国防相のほか、同国の最高幹部ら「危険分子」合わせて約120人の身柄も次々と拘束された。

 ロシアの日刊紙ブレーミャ・ノボスチェイは、「軍内に権威を持つ国防相の逮捕は同国の実権が保安機関に移行したことを意味する」とし、「レジェポフ大統領警護隊長らシロビキが実権を握る準備が着々と進められている」と指摘した。シロビキとベルドイムハメドフ大統領代行との関係は不明だ。

 一方、大統領選挙は、国民評議会が承認したベルドイムハメドフ氏のほか、5人の候補が出馬するが、野党候補は入っていない。

 中央選挙管理委員会は「すでに選挙は成立した」と発表し、外国の選挙監視団も受け入れない姿勢を示した。
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by sakura4987 | 2006-12-28 19:33

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