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◆靖国・遊就館 中国関係も見直し 日米開戦など、日本の立場主張は意地



 (産経 07/1/3)

 靖国神社の戦史博物館「遊就館」の展示内容に米国の政治家から批判が出ていた問題で、新しい展示が1日から公開された。

 ルーズベルト大統領が経済復興のために日本に開戦を強要した-との内容が完全に書き直されたほか、中国関係の記述も見直されたが、日本の立場を主張するという展示方針は維持された。

 議論になっていた日米開戦の経緯をめぐる「ルーズベルトの大戦略」と題したパネルは、タイトルが「ルーズベルト外交とアメリカの大戦参加」と改められ、ルーズベルトが対日非難の世論誘導を行った事実に触れるにとどめた=表。

 一方で「日米交渉」のコーナーにハルノートや陸軍長官だったスチムソンの日記などの内容を展示し、日本を挑発して戦争を行う意図が米国にあったことを示す構成になっている。

 また「日露戦争から満州事変」「満州の歴史」「支那事変」のコーナーも、不正確な表現を見直すなど記述を整理した。

 満州事変では、「関東軍が満州全域の軍事占領を図った」が「関東軍によって引き起こされた」に変更。関東軍が「満州国を建国した」となっていたのを「満州国建国を扶(たす)けた」と修正した。

 盧溝橋事件の発端について「日本軍に対する中国側の銃撃」、第二次上海事変を「中国側の挑発」と明記。一方で、日中全面戦争に発展した理由は「日中和平を拒否する中国側の意思」を「中国側の反日機運」に弱め、「中国正規軍による日本軍への不法攻撃」の文言を削った。

 南京攻略では中国軍の動きを一部修正したが、中国側が主張する「大虐殺」に触れない記述は変わっていない。

 韓国の宋旻淳外交通商相が先月27日、麻生太郎外相に「遊就館の展示見直しに関心を持っている」と言及したが、韓国併合など朝鮮半島関係の記述に変更はなかった。

                   ◇

 ■靖国神社遊就館の展示変更

 《変更前》

 ▼ルーズベルトの大戦略

 大不況下のアメリカ大統領に就任したルーズベルトは、3選されても復興しないアメリカ経済に苦慮していた。早くから大戦の勃発(ぼっぱつ)を予期していたルーズベルトは、昭和14年には米英連合の対独参戦を決断していたが、米国民の反戦意志に行き詰まっていた。

 米国の戦争準備「勝利の計画」と英国・中国への軍事援助を粛々と推進していたルーズベルトに残された道は、資源に乏しい日本を、禁輸で追い詰めて開戦を強要することであった。そして、参戦によってアメリカ経済は完全に復興した。

 《変更後》

 ▼ルーズベルト外交とアメリカの大戦参加

 最大の潜在的国力を有していたアメリカは孤立主義に陥っていた。米国議会は、1935年から1937年にかけて3つの中立法を制定した。

 欧州およびアジアの事態を重大視していたルーズベルトは、支那事変勃発3カ月後の1937年10月5日、いわゆる「隔離演説」を行い、国際社会の無法に対抗する必要を説いて暗にわが国を非難し、その後も世論の誘導に努めた。

 そして米国の世論、議会も日米通商航海条約廃棄など対日制裁の強化を支持し、ついには戦争の直接原因となる石油禁輸に至る。
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by sakura4987 | 2007-01-03 06:52

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