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◆日本の伝統、軍となる自衛隊にその継承は? (ライブドア 07/1/4)



http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2947996/detail

 防衛省の発足と憲法の改正により、今後自衛隊も国軍としての体裁を整えることになるのであろう。

 1月4日は、過去の軍人にとって大切な日であった。1882年(明治)天皇より「陸海軍の軍人に対する勅諭」が与えられた日なのである。その根本は、以下の5カ条であった。

一、軍人は忠節を尽すを本分とすべし。

一、軍人は礼儀を正しくすべし。

一、軍人は武勇を尚ぶべし。

一、軍人は信義を重んずべし。

一、軍人は質素を旨とすべし。

 この質素の内容を少々引用する。「凡そ質素を旨とせざれば 文弱に流れ軽薄に趨り 驕奢華靡の風を好み 遂に貧汚に陥りて 志も無下に賎しくなり 節操も武勇も其甲斐なく 其身生涯の不幸なりというも 中々愚かなり 此風一たび軍人の間に起こりては 彼の伝染病の如く蔓延し 士風も兵気も頓に衰へぬべきこと明らかなり」。

 これは、今の公務員や議員諸氏に説く必要のあることのようだ。戦後62年の悪弊は、まさに文弱以下が蔓延仕切っているのだ。質素という言葉は、彼等の中では死語に近いのだろう。

 自衛隊が国軍として脱皮する時、軍としての伝統がどのように復活するのであろうか?

 戦前の軍隊は、下賜された軍人勅諭の冒頭に「わが国の軍隊は世よ天皇の統率し給う所にぞある」とあり、その末尾に、

 「右の5カ条は軍人たらんもの 暫しも忽にすべからず。さて之を行わんには 一の誠心こそ大切なれ。抑も此5カ条は我軍人の精神にて、一の誠心は又5カ条の誠心なり。

 心誠ならざれば 如何なる嘉言も善行も皆うわべの装飾にて 何の用にかは立つべき 心だに誠あれば 何事も成るものぞかし。

 況してや此の5ヶ条は 天地の公道人倫の常経なり。行い易く守り易し。汝等軍人 能く朕が訓に遵いて此道を守り行い国に報ゆるの務めを尽さば 日本国の蒼生挙りて 之を悦びなん。朕一人の悦のみならんや」とある。

 国民の軍隊として発足するであろう新国軍は、当然天皇陛下の軍隊ではない。また、それは「自由」民主党の軍隊でもない。真に誠の心にて国民への忠誠を誓うものでなくてはならないだろう。

 軍事大権、指揮権を与党政党の総裁でもある内閣総理大臣が掌握する方法が、果たしてベストかどうかも根本的に検討しなくてはならない。

 国軍が今の腐敗官僚や政治家の手先になられては困るのだ。昨年は、2・26事件から70年であった。過去の話としてもう誰も語ることの少なくなった日本唯一の軍事クーデターである。

 戦後も自衛隊に似たような計画もあったと聞くが、今後に於いて国軍となった自衛隊が、どのような動きをするかは疑問である。

 防衛省の正式発足と憲法改正に向かい、国軍としての伝統をどのように継承し、かつ今後に繁栄させるかをきちんと論議すべきであろう。

 日本の伝統の武士道に立脚した国民の軍隊とは、どのような姿なのか具体的に語ろうではないか。ひょっとして、軍隊に対する62年間のギャップは大きいのかも知れない。

 若者の軍隊へのイメージは希薄なものか、あるいは先の大戦を描いた映画のものでしかないであろう。

 だだ、これをしなければ、憲法9条の改正のみが先行し、自衛隊の国軍としての位置付けが曖昧なままに既成事実の積み上げだけで済まされてしまう可能性があるのだ。

 ところで、歩行者は、現在では右側通行に慣れてしまったが1949年までは左側通行であった。戦前の日本の左側通行は、武士の大小を腰にさした時代に、鞘当をしないように左側を歩いた伝統を受け継いだという説ある。

 だだ、これには刀を左側に差しているので、前方から抜き打ちに斬られないようにするため右側通行であったという説もある。

 明治になって欧米の影響から左側通行を決めた訳ではないようだ。左側通行こそ武士道というわけだ。現在でも例外的に鉄道駅構内は左側通行である。
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by sakura4987 | 2007-01-06 13:53

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